引き寄せの法則の誤解とは?

 2016年2月8日 
私たちは、年初(新暦の)に目標や計画を立て、最初の1、2週間は、それに向かって行動していても、旧暦新年が始まる頃には、すっかり忘れてしまって、忙しい毎日に流される生活に戻っている、ということになりがちです。
なので、年に数回、立ち止まって自分を見つめ直し、中心軸や目指す北極星から外れていたりしたら、修正することが必要です。季節の変わり目、特に旧暦の立春など節の変わり目は、それをするのにとてもよいタイミングなんですね。
それをすることで、自分はこういう生き方をするはずだった、これを最も大切にして、これを最も高い優先順位で生きて行く予定だった、と、自分の『軸』を思い出すことができ、時間管理やエネルギー管理といった行動、ひいては仕事への集中度合いなどがこれによって変わってきます(変えようとしなくても勝手に変わります。)。
慣れてくると、日々、毎日ニュートラルな状態にいることを確認し、外れてしまったら、毎日戻すということができるようになります。
走りながら、自分を見つめ直しているのです。わざわざ、立ち止まって特別なことをする必要がありません。
これが普通になると、人生には素晴らしいことが起こり始めます。
自分のニュートラルな状態とは、自分の本質が発揮されている状態、眠っている才能や可能性が広がる状態です。
その状態に、どんなに感情が揺さぶられたり高ぶったりしても、毎日戻ってこれる、それができたら、いつ、どんなことが起こっても、人生に対して「愛と感謝」を持っている状態が作られます。
そうすると、感覚が研ぎ澄まされ、真実が見えるようになります。自分が本来持っているパワー、蓋をされていた能力が発揮され始めます。当然のことながら、仕事のパフォーマンスが上がります。
そんな簡単に言うけど、それができたら苦労はしない・・・。
と思うかもしれません。が、実際にそれを実践している人たちがいます。
それは、高衣が主催する「人生デザイン構築学校」の0期のメンバーです。
10月に開校して以来、これまで散々自分の本当の価値観、心からしっくりくる人生のミッションを特定することに真摯に取り組んできたので、殆どの方が、すでに自分の本当の価値観・ミッションが明確になり、その人生をすでに生き始めています。
そういった人生の選択をすると、自分の内面に変化が起こり、外の世界がそれを反映して変わります。より自分のミッションを応援してくれる方向へ進ませてくれるような出来事や、重要な気づきが起きる出来事が頻繁に起こったりします。
自分がミッションに生きることを、何か大きな存在が助けてくれているような、そんな感覚になる出来事です。それを、人は、『引き寄せ』と呼びます。

引き寄せの法則の誤解

この引き寄せについては、世の中で、大きく誤解されていることがあります。
それは、引き寄せは、嬉しかったり楽しかったり、表向き「支援」に見えることとは限らない、ということです。

表向き「支援」に見えることは、もちろん引き寄せますが、一方で、
『試練』に見えるものも引き寄せるのです。

試練に「見えるもの」と言ったのは、それは、見えるだけであって、真実は、試練ではないからです。真実は、自分が負の感情や正の感情の影響を受けておらず、完全にニュートラルになったときに、見えるものです。

自分がニュートラルにいないと「試練」(幻想)にしか見えないものも、ニュートラルにいて、『愛と感謝』をただ感じる状態にあると、それは今の自分にとって必要なことだったという『真実』が見えるようになります。

真実が見えると、試練というものは、簡単に乗り越えられるのです。なぜなら、それは、もはや試練ではないから。試練とは、私たちの心が作りだしている、「砂の城」「蜃気楼」だから、です。

それが見えた(蜃気楼が消えた)時の感覚は、目の悪い方なら、コンタクトレンズを入れた瞬間、メガネをかけた瞬間、の驚きに似た感覚です。

そして、その試練を乗り越えると、その結果得られるものは、自分がミッションに生きるためにとても意味のあるもの。それは、後々自分だけが持っている強みとなり、ミッションを生きるために、無くてはならない「道具」、一生使える「財産」となるものです。

それは、自分がまず、志を立て、それを得ることを望み、本質で生きることを選択し、行動したから、引き寄せたことです。自分がそれを欲しかったのです。
志に基づいた望みは、行動が伴うと、必ず現実化され、あなたの元にもたらされます。

もう一度言います。志に基づいた望みは、行動が伴うと、必ず現実化され、あなたの元にもたらされます。そして、その早さは年々早くなっています。願ったら翌日、みたいな勢いです(笑)。

そんな経験を重ねていくと、自分の価値観もミッションも成長することに気づきます。一度「これだ!」と思った価値観やミッションに、「なんか違う」感や、「しっくり来ない感」、「迷い」が出てきたら、それは、価値観もミッションも、成長させる時期が来たサイン。

この時期は、人によってまちまちですが、個別コンサルをさせて頂いたクライアントさんは、早くても15ヶ月から20ヶ月後あたりに来る方が多かったのですが、場のエネルギーというものは凄まじいものがあり、0期の生徒さんは、4ヶ月足らずで「成長」させる時期を迎えてしまった方が続出しています。
これには、当の私もびっくりしています。

しかも、個別コンサルを2回行うことになっているのですが、その2回目の個別コンサルも、1時間半の時間が余ってしまう方がほとんど。

なぜなら、「迷い」が出た時に、すかさず自分で、「このワークやろ」「このワークもう一回やってみよ」と、必要なワークに何度も取り組み、勝手に気づきを得、プラスして勝手にそれをサポートするような「出来事」を引き寄せ、勝手に、価値観とミッションの更新をしてしまっているからなのです。

最初は0期の皆さんも、四苦八苦していましたが、お互いに助け合いながら、今は、毎日ニュートラルに戻す、ということを実践し、現実を動かし、価値観とミッションを成長させています。

そんな生き証人が沢山出ると、私も皆さんに、この宇宙の秩序、とも言える原理原則をお伝えする際に、より確信を持ってお伝えすることができます。
なので、私も、全身全霊で、彼らのサポートにあたっています。(といっても、決められた講義をするだけで、あとは勝手に成長して頂いているのですが・・・笑)

これを読んで頂いている皆さんも、違う世界のことのように感じているかもしれませんが、「この事実を知った」ということは、自分も早晩それを経験するということを意味しています。

これは、なんでもそうなのですが、自分の周りで、自分より進んでいるように見える人がいるとしたら、それは未来のあなたの姿を見せてくれているのです。嫉妬ではなく、焦りでもなく、羨ましいでもなく、先を行く人を心から祝福し、自分も続こう、と志を立てたら、自分も続くことができます。

今後、市場の状況を横目で見ながら(こちらも目が話せません)、そんな話も追い追いしていきたいと思っています。

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人生デザイン構築学校®︎
学校長 高衣紗彩
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