「日々の過ごし方をもっと充実させたい」
「働き方が多様化している中、自分のキャリア形成に迷いがある」
「漠然とした夢はあるが、いま何をしたらいいか分からない」
こうした悩みをもつ方々にオススメなのが 、セルフコーチングジャーナルです。
人間行動学、認知心理学、脳科学、素粒子物理学の叡智に基づき、人生デザイン構築学校学長の高衣が3年以上かけて作成した、渾身の手帳です。
難しい理論が並んでいますが、使い方はとてもシンプルです。
ジャーナルに書いてある質問に毎日答えを書きこむだけで、自分の視点がどんどん広がり、自然とセルフコーチングができてしまいます。
今回はこの手帳をオススメする、6つの理由をご紹介します。
時間は有限です。1時間あたりの自分にとっての価値を高めることで、人生の充実度が変わります。時間価値は、どれくらい没頭できているかで決まり、没頭度合いは、従事している活動がどれだけ最高の価値観と人生のミッションに合っているかで決まります。
セルフコーチングジャーナルでは、最高の価値観とミッションを基礎として、1日の行動計画を立てるので、あなたにとっての時間価値を着実に高めることができます。
まずは自分の価値観とミッションをしっかりと定めましょう。
価値観をまだ言語化していないという人は、まずは「最高の価値観を発掘するワーク」のブログを見てください。
実は時間というものは、 未来から現在に流れています。セルフコーチングジャーナルを使うと、30年後の望む未来から逆算をして年間、月間、週間、今日の目標・テーマを決め、行動計画やルーティーンを立てることができます。
自分の価値観とミッションが満たされた30年後のビジョンから、今日1日の行動を決めるので、様々な選択に迷うことがなくなります。
POINT
例えば、年間のミッション/ゴールを達成するためのルーティーンを決め、いつ行うのか具体的な曜日や時間を決めます。毎日の小さな行動が積み重なることで、長期的な目標でも達成に近づいていることを実感できます。
人は感謝の状態にあるときに、最高のパフォーマンスと創造力が発揮され、結果として多くの人に応援されます。毎日能動的に感謝することで、望む未来の実現が加速します。
逆に感謝を忘れると、人は自分の力を過信し傲慢になります。周囲の人の心も離れるなど、傲慢な心を戻そうとする試練に直面することになります。
思い描くビジョンを実現させるためには、心の在り方がとても重要です。
POINT
日々のタスクが完了したとき、目標達成したとき、うまくいったと思ったときには、「それができたのは誰のおかげか」と自分に問いかけ、感謝のタネを探します。
「自分らしくない言動をしちゃった」
「他のことが手につかないくらい腹が立つ」
などモヤモヤ・イライラする感情は、起こった出来事のマイナスの側面だけを捉えている状態です。これを認知の偏りがある状態と言います。
毎日、毎週、そして月末の自分の感情の振り返りで認知の偏りを修正します。
POINT
全ての出来事はプラスとマイナスが両方同じだけ存在する。これが原理原則です。この法則に従って、例えばネガティブに受け取った出来事について、感情や、そうなった自分の受け取り方、反対のポジティブな側面を振り返って書き出すことで、嫌な出来事にも感謝の気持ちが湧いてきます。
出来事を偏って認知しているということは、真実が見えていないということです。感情がブレた出来事を振り返り、認知の偏りを修正することで、自分が見えていなかった視点を得ることができます。
出来事の受け取り方を真実に近づける中庸思考®︎のトレーニングをすることで、意識が拡大、次元上昇します。そうすると、同じ出来事が起こっても感情がブレることはなくなります。
POINT
中庸思考®︎とは、自分が見えていない側面を見に行くことで、全ての物事はプラス(支援)とマイナス(試練)が両方まったく同量に存在していることに気づいて、中庸の状態に戻ることです。
精神面の課題が解決されると、進化成長が一気に加速します。
脳に新しい思考回路を生み出すこれらのトレーニングを毎日実行することで、眠っていた才能・天才性が一気に解放され、より自分らしく生きることができます。
POINT
見えなかったことが見えるようになった後、さらに良い状態にもっていくために、自分に「次にもっとうまくやるにはどうしたらいいか?」と問いかけることで、より価値観に生きる人生が展開されていきます。
あらゆる学問や哲学を研究した人生デザイン構築学校学長の高衣が心血を注いで完成させた手帳がセルフコーチングジャーナルです。
一度使うと、自分の進化成長を目の当たりにし、手放せなくなってしまいます。
このツールを活用して、100年先まで豊かに輝き続けるオリジナルの人生を、デザインしていきましょう。
セルフコーチングジャーナルの2025年版のご購入はこちらから。