自分の本当を生かす人生はどうしたら生きることができるのか – Part 4

2019年6月3日(月)

こんにちは!
(株) ミッション・ミッケ人生デザイン研究所®︎、人生デザイン構築学校®︎ 代表の高衣紗彩です。

自分の本当を生かす人生はどうしたら生きることができるのかシリーズも、Part4になりました。

Part 4、それは、

罪悪感を抹消する

です。

罪悪感を持っていると、このテーマで何度かお伝えしている「自分への信頼」が下がります。

自分への信頼がある状態、とは、何があっても、何がなくても、何をしても、しなかったとしても、自分のことを、

存在する価値がある

と心の底から信じていて、

「この先も自分の決断、選択、行動は、
自分と周囲を幸せにし、社会に貢献する

と確信が持てている状態です。

そして、この先も、自分の決断選択は、自分と周囲を幸せにし、社会に貢献する、と確信を持つためには、

これまでにした決断、選択、行動は、
自分と周囲を幸せにし、社会に貢献した

と思えていることが、必要です。

過去の自分を信頼せずして、未来の自分を信頼することはできません。
自分がした決断、選択、行動が、誰かを不幸にした、と思っていることあるならば、その感情が、『罪悪感』です。それを持ったまま、自分の本当を生きることは難しいです。

なぜ、難しいのか。

まず、過去そういうことをしたと認識していると、将来もそうするのではないか、という不安が起こります。

なので、一歩が踏み出せません。一歩が踏み出せないのは、

1)自分に何か悪いことが起こるのでは
との恐れ、

2)人に何か悪いことをしてしまうのでは
との恐れ、

という二つの恐れのどちらかを持っているためです。

最初の恐れは、自分が失敗したりうまくできない恐れです。これは、もっと深層心理を掘っていくと、失敗そのものが怖いのではなく、失敗して人から拒否られることが怖い、ということがほとんどです。

二つ目の恐れは、自分が行動することで人によくない結果を招いてしまうのではないかとの恐れです。

二つ目の恐れを持つ背景にあるのは、過去自分がしたことに対する罪悪感です。(一つ目の恐れを持つ背景には、また別の理由があります。)

自分や誰かを不幸にするかもしれない、と思っていると、自分への信頼 は持てません。

信頼できないから、自分にとって最高の決断も選択もできません。

罪悪感があると、自分は輝いてはいけない、という信念が無意識に鎮座しているので、輝かないように行動します。輝かないような選択をします。

もったいないです  > < 。

私たち自身は、その選択をしてしまう理由が、自分の心の奥底にある罪悪感だという認識がないので、自分には勇気がないんだと思ってしまったり、なんで一歩が踏み出せないんだろう、チャンスが現れた時にさっさと行動ができないんだろう、と自分を責めてしまいます。

すると、自己批判の声が自分の中で増幅し、自己卑下に陥り、ますます自分の本当を発揮する意欲を失ってしまいます。これは、今表向き成功している人の中で、リアルタイムに頻繁に起こっている現象です

この状態で(世間が思う)成功をしている場合、常に不安に晒されていて、成功していても幸せではありません。もとより、この状態にある方は、自分の価値観あることで成功している訳ではないので、その意味でも、多大なるストレスに晒されています。
自己批判から生まれる自己卑下の感情があると、その自己卑下をカバーしようとして、周囲には傲慢な態度になります。この「傲慢」は、決して、ぞんざいな態度、と言った目に見える形で現れる訳ではありません。そこに存在する「あり方」が傲慢になるのです。

また、無意識に自分の中で、序列を作っています。Aさんは自分より上、Bさんは下、と言う具合にです。そして、Bさんに上から目線でモノを言われるとカチンときます。実際には、普通に「知らないから教えてあげた」的なことも、序列を作っている人からすれば、「上から目線」に感じてしまいます。

下からモノを言ってきてしかるべきなのに(と思っていることにも気づかないですが)、対等にモノを言ってくる、それは、自分がその人がいるべきと思っている場所より上からなので、上から目線と感じてしまうのです。

バカにされた、と感じる、なども同じ原理です。

自分より下にいるはずの人が上にいるとの序列を感じている場合、相手よりも自分の方が偉い、すごい、ということを確認したいために(自己卑下を否定したいから)、相手を下に落とすという言動を無意識に取ります。そして、相手を「批判的な目」で見、そして実際に批判と言う行為にいたることも少なくありません。

自分を批判している人は人も批判していることが多い、のは、このためです。その状態にある場合、常に「敵」がいます。「敵」を自分で作り上げてしまいます。

敵まで行かなくても、自分は彼らより上、彼らは下、と少しでも序列が心にあるなら、敵を作っているのと同じことです。自分=正しい、彼ら=正しくない(下からモノを言ってくるべきなのに上から言ってきていると言うことは彼らは正しくない)、と判断している時点で、相手を批判しています。その時点で、相手を許容していない、傲慢な状態になっています。

そして、その場合、ほとんどのケースで、彼らが「敵」である理由は、「彼らが~だから。」と彼ら側にあると、認識しています。

ですが、本当は、敵がいる人、批判する人に囲まれている人は、自分の中に、自分を批判する気持ち、そして、自己卑下の気持ちがあります。その元凶は、人に優劣の序列で人を見ている、認知の仕方にあります。

人生デザイン構築学校®︎に通っていただいていると、ほとんどの受講生の皆さんがおっしゃることの一つに、「周囲の自分に対する態度が変わった。」というものがあります。

「(周囲の人が自分に)優しくなった。」と仰います。
子供に、「お母さん、JDSに入ってくれてありがとう!」と言われたお母さんもいます。

奥さんが(旦那さんが)にこやかに接してくれるようになった、というのも多いです。中には、「連れがあまりに変わったので」と入門講座に来ていただく方もいます。なので、ご夫婦でJDS生と言う方も複数いらっしゃいます。

職場でも、周囲の人が穏やかに変わって、とても働きやすくなった、敵が親和的になって協働ができるようになった(特に自分が歩み寄った訳ではない)、との報告をいただきます。

「私がJDSに通って、相手が変わった!」という摩訶不思議なことが、普通に起こるのです。

JDSは、キャリア形成と資産形成の仕方を学び実践する学校で、コミュニケーションの授業はありますが、パートナーシップには一切触れないのですが、結果として、そうなるのです。

次に多いのが、仕事の環境が変わると言うものです。仕事ができる人は、敵が多い傾向があり、敵に勝ってなんぼ、的な思い込みがあることが多いです(もちろん、全員ではないですが)。その場合、いつも過剰なストレスにさらされています。

そして、戦いに勝っても「やった!」とは思いますが、「幸せ」は感じません。嬉しさは感じますが、心の底から暖かいものが込み上げてくるような幸せは、敵に勝っても感じないのです。

心の底から暖かいものが込み上げてくるような幸せは、戦いに勝っても感じません

もとより、仕事は競争する場でも、勝つ場でもありません。

自分が輝く場です。自分が輝く、つまり自分しか持っていない才能を発揮する場、それを誰かの役に立つ形にして提供する場、です。

あなたの才能はあなた独自のものですから、それを発揮することに注力すれば、あなたに勝る人はいない。つまり、

あなたは元から勝っているのです。

競争に執心するのではなく、敵対するのでもなく、今どんな環境にあっても、自分の本当を発揮することに淡々と、粛々と、専念し邁進する。

それを続ければ、競争すること自体、あなたが充実した人生を生きるためには、全く必要ないことがわかります。

そして、誰に評価されることも必要ないことがわかります。

自分は、自分の本当を発揮するだけです。

それに気づいたら、自分でも認識していなかった、心の奥にあった「自己卑下」がなくなり、「傲慢」が影を潜め、自分も相手も批判することがなくなります。

そうなれば、批判ぐせは自然に止まり、仕事の現場で、心の底から暖かいものが込み上げてくるような幸せを感じるようになります。殺伐としていた職場も、あなたの在り方が変わることで、暖かさを感じる職場になるのです。

最初は、たまに感じるだけです。徐々にそう感じている時間が長くなり、そのうち、多くの時間、ほとんどの時間がそう感じるようになります。

良い人たちに恵まれて実力を発揮できる仕事ができて幸せだと、常に思えるようになるので、常に感謝の気持ちがわき、ますます良さが発揮できるという、好循環が始まり、

自分が活躍でき、自分が活躍することで周囲に貢献する環境

が出来上がってきます。

自分が活躍する舞台(環境)は、自分で創る、とはこう言う意味があります。

心の底から暖かいものが込み上げてくるような幸せを感じている人ほど、周囲の信頼も厚く、上から引き上げられ、下から慕われるので、競争に勝たずとも、自然に抜擢されたり、出世していきます。

競争が眼中になくなるので、競争を仮にふっかけられても買いません。アルカイックスマイルを浮かべてスルーします。嫌味を言われても、イラッともむかっとも来ません。そんなことは、どうでも良いからです。

どうでも良くなるのはなぜか。

それは、戦いに勝つこと、敵に勝つことに価値を感じなくなるからです。戦いに勝たなくても自分には価値がある、という究極の自分への信頼が備わっていると、誰かに勝つことに価値を感じません

褒められることにも、賞賛されることにも、価値は感じなくなります。

私は私。そこに絶大なる信頼があるのです。そして、そこに常に自分をサポートしてくれる、なんだかわからない偉大な力、を感じるようになります。

それは、『運』とか『Luck(ラック)』などと呼ばれているものです。

たまたま、探していた人が向こうからやってきた、とか、危機を偶然が重なって免れた、とか。誰かが見ていて援助の手を差し伸べてくれた、と感じるようなことも、日常的に起こるようになります。

シンクロニシティ、セレンディビティなどと呼ばれているものです。

その力と自分の本当が協奏して、自分の本当がよりスムーズにより世の中の役に立つ形で発揮されるようになります。そうなると、自分でも思ってもみなかった方向に人生が展開していくのは、時間の問題です。

そんな人生を誰でも送ることができるのですが、まだそんな人生が実現していないとしたら、邪魔している大元が、『罪悪感』です。

はー。ここまで、長かったですね(笑)。長かったですが、罪悪感を持つことが、いかにあなたが幸せに輝く人生を生きる上で、邪魔になるのかがお分かりいただけたと思います。

罪悪感は、真実が見えていないために持ってしまう感情です。誰一人として、持つ必要のない感情です。

良いニュースは、いくつ持っていても、誰でも、消すことができることです。

どうやって?

罪悪感を抹消するワークがあります。記憶を書き換えるワークになります。ご希望の方には、ワークシートをお送りします。

ワークシートのダウンロード

ぜひ、今持っている罪悪感を綺麗に抹消して、あなたの本当を輝かせる一歩を踏み出してくださいね。

 

これまでのPart1からPart3まではこちらから

自分の本当を生かす人生はどうしたら生きることができるのか – Part 1

自分の本当を生かす人生はどうしたら生きることができるのか – Part2

自分の本当を生かす人生はどうしたら生きることができるのか – Part 3

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人生デザイン戦略, 時間とお金の幸せな選択, 自分の本質を発揮する