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2023
10月20日

自分の心の支配人は自分!自分軸であなたらしく

自分の心の支配人は自分!自分軸であなたらしく

趣味の時間を楽しんでいるし、仕事でも成果を出し、何不自由ない生活を送っているはずなのに、どこかモヤモヤする。でも、その原因はわからない。

そういう方をよくお見受けします。

自分軸と他人軸

「自分軸と他人軸」という言葉を、聞いたことはありますか?

自分軸で生きている方の特徴
・他人と比較しない
・常識にとらわれない
・嫌われることを恐れない

「自分がどうしたいか、どうありたいのか」を基準に行動します。親や友達から言われたことには左右されず、あくまで自分の意思にそって物事を決断するのです。一方で、他人軸で生きている方は、この逆です。

他人軸が招くモヤモヤ

行動するかしないかの判断基準が、他人の評価なのです。自分がいかに「常識人」として見られるか、「良い人に思われるか」を常に気にしている状態。

例えば、職場の上司から、新しいプロジェクトのリーダーに任せたいと言われ、引き受ける場合。

自分軸で生きている人は、「新しいことへのチャレンジに価値を見出し引き受ける」、「プロジェクトの内容が魅力的なので引き受ける」など、自分の価値観に合うかどうかで判断します。

一方で、他人軸で生きている人は、「上司からの評価を上げるため(嫌われないよう)に引き受ける」、「断ったら非常識だと思われるから引き受ける」というように、判断材料が外的要因なのです。

同じようなことを繰り返していくと、「自分のやりたいこと」が「周りが評価すること」に無意識に傾いていき、上手くいっているはずなのに、どこかモヤモヤする状態に。

リーダーになることを断るにしても、「いまは資格取得のために時間を使いたいから」という自分軸の理由なのか、「プロズジェクトが上手くいかずに評価が下がるのが怖い」という他人軸の理由なのかは大きな違いです。

自分の心の支配人は自分

他人軸の考え方は、自分らしい人生を送ることの妨げになります。

自分軸で生きる一歩として、まずは以下のような点を考える時間を意識的に作りましょう。
・日々感じていること
・価値を感じていること
・こだわりがあること
・最近特に強く感じる(敏感になる)こと
・昔から強く感じる(敏感になる)こと

頭の中を整理するためにも、テレビやYouTubeを見ながら行うのではなく、自分と向き合うことだけに集中します。1時間ほど確保し、自分の家やお気に入りのカフェなど、リラックスできる環境がオススメです。あとは、かっこよく書こうとせずに、思いついたままにどんどんノートに書き込んでいきます。

【具体例】
・安定志向で正社員になるより、自分のスキルを磨くためフリーランスで働きたい
・機会があれば、やったことないことに挑戦したい
・1人で黙々とパズルや絵を完成させるのが好き
・7時間睡眠をとる
・刺激的な暮らしより、穏やかで質素な暮らしが好き
・大人数の集まりは気を遣う
・フランスの文化について、何時間でも本を読んだりネットサーフィンしてしまう
・言語を学び、少しずつわかるようになるのが楽しい
・花を見ると癒されるからいつもリビングに飾っておきたい

ざっくり書いたあとに、共通項を見つけながらグループ分けして、自分が価値を感じることを明確にしてみましょう。

例えば、「1人で黙々と…」と、「フランス文化について…」は、どちらも一つのことに対する集中力を表しています。研究職やアナリストのような仕事だったり、企業の中の企画戦略部で活躍できそうですよね。

自分の価値観を再認識

世間の目を取り払って、自分が心から楽しめることや、時間を忘れて没頭出来ることを再度認識することができれば、もっと心の底から満足して、エネルギーが湧いてくる道が見えてくるはずです。

例えば
膨大なピース数のパズルをひたすら組み立てることがとにかく楽しくて飽きない。

「もしかしたら、緻密なプログラミングでサイトを作るwebデザイナーやコーダーが向いているかも?」と新たな可能性を見つけられます。

まとめ

体幹を鍛えるには、日々のトレーニングが必要なように、揺るがない自分軸を持つには、価値観のアウトプットを日々積み重ねる必要があります!

毎日5分でもいいので、自分と向き合う時間を作り、自分軸で生きるための土台を整えていきましょう。

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