投資って難しいもの?

投資は大きく2つに分けることができます。1つ目は無形の資産への投資、2つ目が有形の資産への投資です。「投資」と聞くと、有形の資産への投資を思い浮かべる人が多いかと思います。

ただ、年代やご自身の状況によって、必要な投資は変わってきます。自分の状態を確認して、今の自分に必要な投資をしていくことが大事です。

2つの投資について

無形の資産

無形の資産は、自己投資です。物理的な目に見える資産ではなく、目には見えない資産をことを言います。例えば、自分のスキルや人との繋がり、情報などがあります。

有形の資産

有形の資産は株式投資や投資信託、不動産、金などがあげられ、お金にお金を生み出してもらう投資のことです。一般的に言われている投資はこれですね。

 

無形の資産へ投資すること

特に、若いうちはこちらに有形の資産をかけることも大事です。ただ、どの年代でもこちらに投資を続けることを人生デザイン構築学校では大事だとお伝えしています。

 

無形の資産は、自分のキャリアをどのように作っていくかに関わってきます。キャリアは自分で作ることができます。会社にいても同じです。会社の中での自分の存在価値をどう上げて行くか。必要な人になるにはどうするか。実は、会社に所属していても、起業していても、働き方は変わりません。やり方が異なるだけです。

 

それは、自分の価値観と天才性を使って働くことです。

 

人生デザイン構築学校の卒業生の中に、会社を辞めたいと入ってきたはずなのに、今では会社でイキイキと働き、収入が上がっている方がいます。この方は、ご自身の価値観に沿った仕事を天才性を使って働くことを考え、会社の中でポジションを作り出していきました。

 

他にも、仕事が辛いと言っていた卒業生が、人生デザイン構築学校で得た知識を実践して言った結果、今では働くことが楽しくなり、その後、正社員になった方もいます。

 

このように、自分の価値観に沿って、どう働くか。どう自分が活躍する場を自分で作って行くか。そのために、必要な知識やスキルを身につけてることが大切になります。

 

無形の資産から有形の資産を生み出すことは、会社員であっても可能です。有形の資産は、なくなってしまう可能性もありますが、無形の資産は誰にも奪われません。あなたが生きていて、使い続けている限りあなたの中に資産として存在し続けます。

 

これが、無形の資産への投資になります。

 

有形の資産への投資をすること

有形の資産は長期での投資戦略を立て、複利の恩恵を最大に受けることを大切だとお伝えしています。複利を受け取るには、リスクとリターンがどれくらいあるのかを知ることが大事です。それを勘や予測、期待でするのではなく、どう転んでも最後に恩恵を受けられるようなポートフォリを組み、投資することが必要になります。

 

投資にも脳みその構造が関わっていることをご存知でしょうか?

 

日本人の脳みそは、もともと貯蓄が得意な脳みそになっています。ただ、投資は狩猟が得意な脳みそが根底にある構造なのです。それは、リスクを取りに行くと言うこと。投資自体がもともと西洋で発達したものが日本に入ってきたのですね。

 

リスクをとることは、コンフォートゾーンの外側に出ることです。日本人は、もともと農耕民族なので、今あるものを未来まで蓄えて行くことで生きてきました。コンフォートゾーンの内側で農耕し自然と調和することで生きてきたのですね。だから、コンフォートゾーンの外側に行くこと、リスクを取りに行くことに慣れていないのです。

 

それにも関わらず、日本人は何も知らないまま投資をして失敗しています。結果、「投資=怖い」という感覚が体にまた残っていきます。いきなり知らないままコンフォートゾーンの外側に踏み込んで、気づいたら下落し得たらそれは怖いものにもなります。

 

ただ、ここで損した分をリカバーしようと、また無謀な投資に足を踏み入れがちです。次は取り返せるかもしれない。と考えるのですよね。そうするともう投資ではなく、投機ですね。

 

だからこそ、日本人にあった投資スタイルをとることが大事だと思っています。

 

日本人にあった投資の方法とは

短期的ではなく、長期的に分散させ、かつ自分のリスクの中で投資をすることです。

自分のリスク許容度を把握し、それに見合った投資先へ投資する。さらに一箇所に入れるのではなく、動きが相互関係にある先へ投資をすることが大事になります。

 

分散投資について

分散投資と聞くと、複数の投資先へ投資することだと思っている方がいらっしゃいますが、これは間違いです。複数の投資先に入れていたとしても、同じ動き方をする投資先であれば、それは分散投資とは言いません。

 

例えば、AとBに投資しているとしても、このAとBが同じ動きをする投資先だと分散にはなりません。Aが上がった時に、Bは下がる。という動きがある投資が分散投資になります。

 

リスクをコンフォートゾーンに入れる

自分が今取れるリスク許容度がどれほどなのか。ここはとても大事になります。株価は必ず変動します。上がるばかりではありません。下がった時に、日本人は投資に慣れていないため、動揺してここで売買してしまいます。これが貯蓄脳なのですね。

 

リスクを把握するということは、自分が今どこまでコンフォートゾーンなのかを確認するのと同じことです。把握しておくことで、下がった時も想定内になります。そうすると、慌てて売買をしないで済みます。

 

そして、金融リテラシーを高め、知識を増やしていくことが大事になります。人は知らないことに恐怖を覚えます。商品の仕組みを知り、カラクリを学ぶと、理解できるようになります。そうすると恐怖を感じないようになり、コンフォートゾーンが広がり、取れるリスクも高まっていきます。

 

まずは、取れるリスクを確認し、コンフォートゾーンの外側に行かない。コンフォートゾーンを広げてからとるリスクを増やして行くことが大事です。

 

タイミングを取らない

最後にタイミングを取らないこと。私たちは、四六時中レートを見ることでも、世界情勢のチェックをしていることもできません。日常の生活がありますよね。その限られた情報の中でタイミングをとることは限りなく難しいことです。

 

なので、毎月決めた額を、どんな時も入れ続けることが大事になります。

 

上記に書きましたが、下がった時に人は慌てて、冷静さをかき、売りにだしてしまいがちです。ただ、投資は、下がった時こそ買いなのです。リスクの範囲内で投資をしていると、この仕組みも体感として理解できていきます。なので、下がった時も決めた額を入れ続ける。下がった時に入れたものが、回復してきた時に利益になります。

 

上がったり、下がったり、という変動に左右されずに、決めて入れつづけることが大事なポイントの一つになります。

 

ここまで、投資の具体的なことについてふれてきましたが、資産形成をするにあたり大事なことの一つに「メンタル」があります。

 

具体的な方法もですが、投資をどういう状態でしていくかもとても大事です。そちらについては、下記の記事を合わせて参考にしてください。

普通の人の資産1億への道 1 : 経済的自立に不可欠なメンタル要素

成功する資産形成に必ず必要な3つのこと

 


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About 緑川聖子

ミッションミッケデザイン研究所 研究員 人生デザインアカデミー協会認定コーチ

カテゴリー

キャリアデザイン戦略, 資産形成デザイン戦略