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2023
11月22日

チャレンジが怖い?リスクで広がる自分の可能性

チャレンジが怖い?リスクで広がる自分の可能性

今年行ったチャレンジ、皆さんはいくつあるでしょうか?
仕事でのチャレンジ、プライベートでのチャレンジ、色々あると思います。

さて、新しいことにチャレンジするには何が必要だと思いますか?
かかる費用や拘束時間などを知るために、まずは情報収集!と答える方が多いと思います。
情報収集も勿論大切ですが、それよりも考えてほしいのは、そのチャレンジすることで発生するリスクは何か、そしてそれを負う必要があるのか、ということです。

リスクとは

新しいことへのチャレンジは、出来るか出来ないかで決めるのではなく、リスクで決めましょう。

リスクは大まかに分けて4種類です。
今回は、「webデザイナーとして働くための知識をつける場合」を、リスク毎の例として挙げます。

負う必要があるリスク

新しくチャレンジするときに避けられないリスク。
例:パソコンやwifiのようなツールを準備する費用、知識を習得するクラスを受講するのにかかる時間など。

負うことが可能なリスク

たとえ失敗して金銭、時間などに損失が出ても、生活への影響が少ないリスク。避けられない訳ではないものの、事業拡大や品質向上のために発生するものです。
例:今所持しているものより、高性能なパソコンやアプリケーションの購入にかかる費用や、著名人の講習を受けるのにかかる労力や時間など。

負う必要がないリスク

膨大な借金や大きく負傷するなど、避ける必要があるリスク。また、たとえ成功しても、それを利用できないリスク。
例:既にユーザーが大きく減少しているサービスに向けての仕事を増やす講習を受けるための費用、労力や時間。また、常識を大きく逸脱した価格設定のセミナー受講費用など。

負わないことによるリスク

挑戦・行動しないことによるリスク。成功の可能性があっても、損失を恐れてチャレンジせず、その結果、成功を逃してしまうということ。負わないことによるリスクは、成功する可能性も逃すので、実は「最も大きな損失」といえます。
例:現代におけるwebデザインの需要は理解しているが、仕事にならないかもしれないという不安により、学ぶことを諦める。

新しいチャレンジをする時は、発生するリスクが「負う必要があるリスク」と「負うことが可能なリスク」に収まるのかどうか、しっかりと見極めましょう。

リスクを負いたくない理由

私たちがリスクを負いたくない理由は、コンフォートゾーンに居たいからです。

コンフォート(comfot)とは、英語で安心・快適を意味し、コンフォートゾーンとは心理的に安心感や居心地の良さを感じる領域」のことを指します。私たちは本能的に、変化を嫌い、現状を維持しようとする習性があります。

そして、心理領域は以下の3つの種類に分けられます。
安心(コンフォートゾーン)
ちょっと不安(ストレッチゾーン)
とても不安(パニックゾーン)

これら心理領域の中で最も成長できるのは、適度な不安やストレスを感じるストレッチゾーンです。

3つの心理的領域

前述した4つのリスクを心理的領域で考えると、自分がしようとしているチャレンジが、どのゾーンに該当するかが分かります。

コンフォートゾーン
・負う必要があるリスク
・負わないことによるリスク
居心地はいいが、成長は難しい。

ストレッチゾーン
・負う必要があるリスク
・負うことが可能なリスク
小さなストレスはあるが大きな成長が期待できる。
※別名「ラーニングゾーン」ともいう。

パニックゾーン
・負う必要がないいリスク
成長は期待できるが、それ以上に負荷が大きい。

まとめ

コンフォートゾーン、つまり居心地の良いエリアから出たくないという気持ちは、人としていたって自然な心情です。
ただし、「痛みなくして得るものなし」ということわざのように、住み慣れた家の暖かい布団の中でぬくぬく過ごしているだけでは、今の自分から大きく成長することは難しいです。
ストレッチゾーンのリスクを負ってチャレンジし続けることで、いつの間にかストレッチゾーンの一部がコンフォートゾーンへと変わっていきます。

最初は、「1日1回は、就寝前にとある広告についてターゲット層を考える」など、スモールステップからでOKです。スモールステップを積み重ねることで、コンフォートゾーンが広がり、チャレンジの幅も拡大します。

そして忘れてはいけないのは、そのチャレンジが自分の最高の価値観・ミッションに沿っているかどうか。
自分の価値観に合致していれば、不安にな気持ちに邪魔されることなく、多少の苦労も乗り越えられます。

発生するリスクの種類を見極めながらチャレンジし、自分の可能性を広げてみませんか。

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