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2023
03月23日

セルフコーチングジャーナル(SCJ)初心者のSCJコーチ養成講座受講体験記(後半)

セルフコーチングジャーナル(SCJ)初心者のSCJコーチ養成講座受講体験記(後半)

生デザイン構築学校(JDS)が推奨しているセルフコーチングジャーナルは、本来の自分の力を発揮して、毎日幸せに生きるための、人生のサポートツールです。

 このジャーナルの使い方を深く学習したい方、さらに自身のコミュニティや仕事に関わる部下に進化成長のサポートをするコーチとしての力を身につけたい方を対象に、1月にセルフコーチングジャーナルコーチ養成講座を実施しました。

 今回初めてこのジャーナルを使うRENさんが、この講座に参加して、体験記を寄せてくれました。
前半はこちら
今回は後編を掲載します。

 セルフコーチングジャーナル(以下、SCJ)初心者RENの受講体験記(後半)

 30年後の未来を今日につなげる

 さて、年間冊子の次は、いよいよ毎日のスケジュールを管理する四半期ごとの冊子の使い方の学習だ。

 まずは四半期冊子の最初のページ。

今年と第1四半期のミッションを書き写して、1〜3月のミッションを考える。

次は1月のページ。ミッションを書き写して、各週のミッションを考える。

次は各週のページ。ミッションを書き写して、1日毎のミッションを考える。

 そして、次は……、みなさんもうお分かりだろう、

「毎日のページ」に、本日のミッションを書き写す、だ。

 30年後の未来を見据えて決めたミッションを、毎日のミッションにつなげる。

30年後の自分からエネルギーを注入されたような気がしてくる。

足元から未来に向かって大河が広がっていくようなイメージが湧いた。

 また、ページをめくって、ペンを握りしめてミッションを何度も書き写すのは、「何でもコピペ」に慣れている身には、新鮮だ。

でも、これにもちゃんと意味がある。

「大切なこと」を毎月、毎週、その都度確認しつつ、手を使って書くことで、無意識下に自分のミッションが落とし込まれていくのだと。そうやって、ミッションを何度も反芻していると、脳が勝手に働いて、実現につながるアイデアを探してくるのだとか。

 SCJには、未来に向かうための仕掛けが、あちこちに散りばめられているのだ。

 「空白」に負けずに未来を見つめ続ける

 でも、問題がある。

私はナマケモノなのだ。

毎週、毎日計画を立てる?

講座に出ている今は書けても、ひとりで毎日、毎週できる?

疲れていると、睡魔に勝てないし、明日のことを考える気力も湧かない。

書き写しすらできるかどうか……。

 そうして、毎日毎日、白紙のページが積み上がると、ダメな自分を見せつけられている気分になる。30年後の自分がため息をついているんじゃないか……。

 そんな妄想で悩む私に、講師はキッパリと言う。

 「空白があってもいいんです。できなかったページのことは考えなくていいんです。今まで空白でも、今日はやろうと思って1行でも書いたら、それが進歩です。1歩、いえ、0.1歩でも前に進めたら、未来は広がります」

 さらに、「計画を立てても、計画通りにいかないのは当たり前。そんな時は、計画を見直せばいいんです」と、講師。

 書いたら0.1歩進んだことになる。

0.1歩でも前に進んだらいい……そうか! 

 今までは、
①立派な目標を設定して、計画をあれこれ夢想して立てる
②3日もしないうちに計画が頓挫する
③計画を実行できない自分を見つめたくなくて、計画表を開きたくなくなる
④目標を忘れる

この繰り返しだった。

だから、ネガティブRENの
「ホラ、目標なんて立てたって、どうせ、かないっこないよ」
そんな囁きに、ため息ついてスケジュール帳を閉じて、目標のことも、計画のことも、忘れようとしていた。

よし、決心した。

 空白のページに負けない。

空白のページが積み上がっても、目標は忘れない。

計画倒れになったら、もういちど計画を立て直そう!

 ちなみにSCJの専用カバーを使うと、年間ジャーナルと四半期ジャーナル1冊をまとめて持ち運ぶことができる。

 道に迷いそうになったら、年間ジャーナルを開いて、30年後の自分に会いに行く。

 ずっと未来を見つめ続ける。

SCJはそんなマインドを育てるためのツールなのだ。

 振り返りは、自分を客観視すること

 もうひとつ、SCJのポイントは自分を記録する項目が多いこと。

たとえば毎日のページには、計画に並行して行動記録の欄がある。

計画は事前に書くけれど、1日の終わりにその横に実際に何をやったかも書いていく。そして、

・うまくできたことは何か
・感謝することは何か
・もっとうまくやるにはどうしたらよいか

を書きこんでいく。

 これも、毎日の振り返りだけではなく、毎週、毎月、そして四半期の振り返りへと続いている。

 でも……。

 書けなくてもへこたれないと、一度は決心したけれど、

「自分の行動を振り返りましょう」と言われると、気持ちが下がる。

これもできなかった。

あれもできなかった。

できなかった自分を、何度もまな板に乗せるのかと思うと、心がチクチクする。

 すると、講師は言う。

「そのマインドには、認知の歪みが入っています。

『私は××をしなかった』は事実。

ですが、その理由は、

・計画していた事よりも、もっと興味のあることをやった

・自分のキャパシティを考慮せずに計画を詰め込み過ぎた

かもしれません。

それならば、明日からの計画を見直せばいいのです」
そして

「計画したことはしなかったとしても、他に何かやったことがあるはずです。それはあなたのミッションにつながっています。それを振り返って、書いてみましょう」と。

 そうか。

振り返ろうとすると、心がチクチクするのは、「できなかった」自分のことしか見ていないからなのか。

物事には何でも陰と陽がある。

「できなかった」の裏には「できた」があるはず。そして「できなかった」にも、理由がある。

できない自分を叩いて、自分から目を背け続けていると、本当のことが見えない。

客観的に振り返って自分を眺めると、より精度の高い計画が立てられる。

 SCJは「未来につながる振り返り」のためのツールなのだ。

 SCJはコミュニティの成長ツール

今回の「SCJ認定コーチ養成コース」は、SCJをコミュニティの中で使って、メンバーの成長をサポートするコーチを養成するためのもの。

だからSCJの使い方だけではなく、コーチとして必要なポイントも、しっかり説明してもらえる。

初心者RENは、最初「コーチなんて無理!!」と引き気味だったが、講師や参加者から失敗も含めた経験のシェアをしてもらえるので、「人に伝えること」の面白さや難しさがわかってきた。

そしてSCJに限らず、「伝えたつもりになる」ことと、「伝わるように伝える」には大きな差があるのだな、と思った。

 伝えるための、1歩と言わず0.1歩でも前進するための工夫はいろいろある。

Zoomの工夫、コミュニティを運営するリーダーの姿勢、会合前の準備。

元来の伝え方のプロに見える講師も、あれこれ準備に心配りをしているのだと知った。

 SCJの使い方に限らず、何でも、人に伝えようとするとき、伝えるための工夫は必要なのだ。

 最初から全部うまくいくわけではない。それでもその中から「もっとうまくやるためにはどうすればいいか」がみつかる。それが自分自身の成長につながる。

リーダーが成長すると、コミュニティ全体の精神性が上がる。するとコミュニティ全体が幸せになる。

 「人に伝えることの大切さ」、そして「他者に幸せになってもらおうとすることの大切さ」がわかったような気がした。

 SCJは生き方を見直すためのサポートツール。そしてコミュニティ全体の成長を後押しするツールでもあるのだ。

受講を終えて1カ月後のあとがき

SCJ初心者REN、講座受講後1か月以上が過ぎました。

あちこち空白ページは多いのですが、それでも継続して書きこんでいます。これだけでもナマケモノRENにとっては大進歩です。そして先日年間ジャーナルのウィッシュリストを見返したら、書いたことが実現していたので、ちょっと感動しました。書いたら、それを実現させるために脳が働くのだと実感です。1年後の自分を楽しみにして、書き続けようと思います。

おわりに

RENさんの体験記はいかがだったでしょうか?

記事を読んでSCJを少しでも使ってみたいな、と思われた方は、こちらから内容を確認いただければと思います。

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