新管理職が陥りやすい落とし穴

2016年4月11日

日は、新しく管理職になった方からのご質問を取り上げたいと思います。
『ベストなパフォーマンスを発揮するチームを作るために管理職としてどうあるべきかアドバイスがあればください。』
というものです。
この4月から新たに管理職になった方も多いと思います。
上司としての仕事の仕方と求められるスキルはプレイヤーとしてのそれらと全く異なります。
プレイヤーとして優秀だったのに、管理職になった途端に力が発揮できなくなり管理の仕事以外においてもキレが悪くなる。
そして、それまで「優秀な」人生を送ってきたのに、「優秀じゃない」自分を受け入れることができず、
益々判断力が鈍るなどの悪循環に陥り、最悪の場合は、うつになって会社に来れなくなる。ということも決して珍しいことではありません。
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は、なぜ、それまで優秀だった方が管理職になった途端、実力が発揮できなくなってしまうのでしょう。
その原因の一つに、新しく管理職になると、
「部下に早く『できる上司』として認めて貰わなければ」
という気持ちが働いてしまうことがあります。
「できる上司」として認められる局面とは、何かを相談された時です。
相談された時に、私たちは、彼らが考えつかないような解決策を呈示し、
「なるほど〜。さすが、◯◯さん!」
と思わせたい。
そういった気持ちが意識の底の底で働いてしまいます。
自分自身では意識していなくても、そういった思考に無意識に陥ってしまうのです。このマインドの状態にある時、私たちの意識は部下ではなく、自分に向かっています。
部下のニーズ、悩みの元、を見ることができていません。
この状態で部下と接しても、部下が欲しいと思うものとは別のことを言ったり聞いたりして、空回りしてしまいます。
こういう思考に陥ってしまう背景には、自信のなさがあります。
自信のなさが、早く上司として尊敬を得ないとばかにされてしまうのではないかー。
という不安を生み、自分をなんとか大きく見せようとしてしまいます。
それが、
部下の頭では考えつかないような解決策ー
つまり、『素晴らしいアドバイス』をしなければ。
という思考に繋がってしまうのです。
まずは、その思考を手放して、自分自身の不安と向き合うことが必要です。
そして、この『アドバイス』というのも、実は曲者です。
ベテランの上司の方で、本当に部下の成長を願っている方も陥りがちなアドバイスの罠があります。
その辺の所を、動画でお伝えしたいと思います。

2年生、3年生上司の方も、これを機会にぜひ、部下への接し方、アドバイスについて、見直してみてくださいね。

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