ポッドキャスト153回:本を良く読む?読まない?

第153回
本をよく読む? 
読まない?

本は読んだ方が良い、
敏腕経営者は1年に〜冊本を読む
などと言われていますが、
本は読んだ方が良いのでしょうか?

本を読まなくても、
読んだのと同じことが
わかっている人というのも存在します。

また、本を沢山読んでいる人は、
「感じる力」が弱いとも言われます。

本を読むことによって得られるのは
「知識」

それを体感して感覚として感じることが
できて初めて、「知恵」として
習得されたことになります。

また、先に体感した場合には、
知識を入れることによって、
あー、あの時起こっていたことは
こういうことだったのか、
と理解することもできます。

要は、バランスですね。

また、本を読むことには
デメリットも存在します。

本を読むことで、
スキルや自分にはない考え方など、
それをすでに試行錯誤して気づいている
先人から教えてもらうことができ、

自分の人生だけでは習得し得なかった
「知恵」の元になる「知識」を
先人から得ることができます。

ですが、知識だけ習得していると
それを本当に「知恵」に転換できる
チャンスが来た時にも、

あ、〜ね。
知ってる。

と、自分の枠組みの中で理解してしまうので
自分が今持っていない観点を
新たに手に入れることができません。

このように、本を読むことにも
デメリットがあるので、
本を全然読んでいない方も
だめだーと思う必要はありません。

ただ、読むメリットも確かにあるので、
新しい知識を入れる目的ではなく、
自分がすでに知っていることを
「わかるわかる!」と
思えるものから手に取ると良いですね。


逆に、本を良く読まれる方は、
「自分が本から学び取れることは、
 今の自分が理解できることだけ」
という謙虚な気持ちを持って

「読んで知った」を
「著者の言う意味で理解した」と
勘違いしないように読むことが
大切です。

自分が今読んで理解したことより
もっと深いことを著者は言っている
偉大な本こそそのようなことが
多いです。

なので、時を経て同じ本を読むと
心に刺さる部分が違うということが
起こるんですね。


知識を得る(頭で理解する)
ー体験する(行動する)
ーこういうことかと腹で納得する
 (知恵に転換させる)
ー知識で確認する

のサイクルを循環させられると
良いですね。


今回は、

時間を節約する本の読み方とは?
効率的、効果的な本の読み方とは?

さらに、本の選び方とは?

高衣が行なっている、独自開発の
アクティブリーディングの方法を
公開しています。

今週も、楽しんでお聴きください^^/

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