未来の可能性は〇〇から始まる

2018, 9, 18

こんにちは!
ミッション・ミッケ人生デザイン研究所 研究員の松野麻由子です。
今回は弊研究所代表の高衣のコーチングメールでお届けした「未来の可能性は〇〇から始まる」を、ブログ記事としてお届けします。
あの暑い夏が嘘のように、すっかり涼しくなってきましたね。
蝉の声も鈴虫の声に変り、季節に移り替わりをシミジミ感じます。四季を感じられる日本という国に住んでいることを、とてもありがたいと感じずにはいられません。
ありがたいと言えば、先日、小林正観さんの「ありがとうの奇跡」という本を読みました。これは、皆さんにも、ぜひ、オススメです。
感謝をすることは良いことだ、ということは誰もが知っていることかと思いますが、なぜ感謝が良いことなのか?と問われて答えられる方は多くはないのではないかと思います。
そこで今回の記事では、なぜ「ありがとう」が奇跡を起こすのか、その仕組みをご紹介したいと思います。

「ありがとう」を口にする効用とは?

著者の小林正観さんは、何も感謝することが浮かばなくても、何万回、何千万回と「ありがとう」を口にするように、とのことを言っている方なのですが、何千万回か行うと、怒涛のように涙が出てくる、とあります。
これは、人生デザイン構築学校でも皆さんにお勧めしている、大晦日にその年の「108つの感謝」を探すことで得られる効用と全く同じです。
心が伴わなくても、言葉にしていると、その言霊、波動というのは、私たちの心に響くのですね。念仏と同じです。その意味がわからなくても、心に響かなくても、ただその言葉を繰り返していると、「原因」と「結果」が逆転するということが起き、同じ効果が得られるということが起きます。
どういうことか、別の例で説明してみます。
例えば、自信がある人は、姿勢が良いですよね。これは、「自信がある」のが原因で、その結果、「姿勢が良くなる」わけです。
ですが、自信がなくても、「姿勢」を最初に良くしてしまう。原因がなくても結果だけ先に作ってしまうんですね。そうすると、そこから「自信」が現れるということなのです。
これは、ハーバード大學の研究によって実証もされていることなのですが、「結果」を恣意的に作ると、「原因」が現れるのです。
私は、この方の推奨する、「何も心に浮かばないのにありがとうと言う」、ということは、したことがないので、昨日、早速してみたのですが、やってみると、「ありがとう」と言いながら、感謝できることを脳は探しに行っていますね。
なので、108つの感謝のワーク、108つも見つからない!という方は、実際に「ありがとうと言う」という行動を先にして(心が伴わなくても)、言いながら探しに行くと、沢山感謝できることが見つかるかもしれません。

感謝することの本質とは?

「ありがとう」を何万回言うにせよ、108つの感謝をするにせよ、どちらも膨大な量の感謝をするわけですが、それをすることによって行き着くところは、
「何かがあるから感謝をする」
のではなく、
「何もなくても感謝の気持ちで満たされる」
と言う状態です。
その状態は、言葉にするのは難しいのですが、今こうして生きているのは、沢山の偶然が重なって、沢山のサポートがあってのこと、生きていること自体が奇跡だと思える、という感覚でしょうか。
これは、人生デザイン構築学校の受講生さんにも行って貰っているのですが、「こんなことにも感謝できるのか」と、やはり涙が止まらなくなった、という状態になります。
体感する前にあまり知識を入れると耳年増になってしまって逆に体験を妨げてしまうので、これくらいにしたいのですが、その状態になると何が良いかというと、
その状態になった時には、心の底から生きている喜びが湧いてきます。そして、その状態の時にこそ、私たちの才能というのは120%発揮されるのです。

未来の可能性は「感謝」から始まる

心が感謝の気持ちで満たされる時、一つのことにエネルギーを集中して「頑張る」と、自分でも思ってもみなかった才能が発揮され、思ってもみなかった「展開」も目のアタリにすることになります。それを恐れずしっかり掴むと、自分では本当に考えていなかった「可能性」が開いていき、開くチャンスがもっと訪れます。
「自分の未来の可能性は、感謝から始まる」
と言い切れます。
更に感謝を深めていくと、
「ネガティブなことがあった時さえも、そこに感謝できることがある」
ことが見えてきます。
なぜなら、「ネガティブ」と判断している時には、そう判断する材料を、あなたがその出来事に見ているからです。そして、「ポジティブ」と判断できる材料を、その出来事に見出せていない。だから、その出来事は、あなたにとって「ネガティブ」なのです。
「一つの出来事には、どちらの要素もある」
これが、真実です。
ネガティブなことがあって、「ムカつく」「イラ💢っとする」状態になったら、是非、「ポジティブ」な要素を探してください。
反面教師的なことではなく、「ネガティブと受け取ったからこそ得られたメリットは?」という問いにしてみると、見つかりやすくなります。
そして、1日の終わりに、今日感謝できること、をなるべく沢山書き出してください。そして、生きている喜びに浸って1日を終えましょう。それは、1日を始める時も同じです。
1日を始める時にも、自分が今日できる感謝を思い描いて、1日を始めます。
この1日の終わりと1日の始まりの感謝を行うことで、確実に人生は変わっていきます。

まとめ

今回の記事では、感謝が良いとは言うけれど、何がどう良いのか?という仕組みについて、
・「ありがとう」という言葉の効用
・感謝することの本質
・未来の可能性は「感謝」から始まる仕組み
という3点にまとめてお伝えさせていただきました。
大晦日に行う108の感謝は、私自身も、人生デザイン構築学校に入学してからここ3年間毎年行っています。そして毎年、感謝できることに囲まれて生きていることを実感し、豊かな気持ちに包まれます。
もし現状に行き詰まり感を感じている方は、「ありがとう」をただ口にして、1日の始まりと終わりに感謝を書き出すワークを実施すると、必ず何かが変わってきます。
是非一度、ご自身で体験してみることをお勧めします!
それでは、今週も輝く1日を!


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