家族との時間を大切にしたい!と思ったときにすぐに実践出来る3つのこと

こんにちは!
ミッション・ミッケ人生デザイン研究所、研究員の石部です。
家族を持ち、子育て期を迎えた30代・40代のお父さんたちの口から、
「家族サービスの時間が取れないんだよな~」という、愚痴めいたセリフが出てくることがあります。
また、一方では、「子どもの面倒を見てるうちに週末が終わってしまう」というセリフも聞きますね。
昭和の頃の、お父さんは会社でモーレツに働き、お母さんは専業主婦として家を守る、という時代は別ですが、
最近の子育てをしながら働く世代にとって、仕事とプライベートのバランス、特に『仕事と家族のバランス』というのは、大きなテーマになっています。
世間からも『ワーク・ライフバランス』というキーワードで、特に注目されている『仕事と家族のバランス』は、どう考えていけばいいのでしょうか?
人生デザイン構築学校での学びは、こんな場面でも実践できる学びです。
今日は、家族との時間を大切にしたい!と思ったときにすぐに実践出来る3つのこと、について一緒に見ていきましょう。

1)自分と家族の価値観を再確認する

人生デザイン構築学校では、最初に『自分の価値観を知る』ことから始めます。
それは、『自分の価値観』があらゆる行動や意思、感情や成果につながるものだからです。
例えば、子どもや奥さんから、
「週末にディズニーランド連れてって~!」
と言われたときを考えてみてください。
自分の価値観とディズニーランドに行くことの間に共通点(合致する点)があれば、
「おお、いいね!行こう、行こう~!」
となるでしょうし、逆に自分の価値観とディズニーランドに行くことの間で全く共通点がない(共感できる点が無い)場合には、
「え~、ディズニーランド?混むし、疲れるよ…。」
となりますよね?
もっと面倒なこととしては、
自分としては「おお、いいね!行こう、行こう~!」と、その行動に価値を見出しているつもりだったにもかかわらず、
実は『家族の価値観』に引きずられていて、自分の本当の『最高の価値観』とずれていたことで、逆にストレスを感じるようになってしまう、ということも考えられますね。
例えば、バリバリの営業マンとして『仕事で成果を出す』ことに価値を置いているお父さんの場合、「ディズニーランドは子どもが行くところ」という側面だけに着目してしまうと、自分の営業成績に繋がらない時間を過ごしたり、翌週からのパフォーマンスに影響してしまう恐れがある時間の過ごし方は、「めんどくさいなぁ~」と思ってしまうかもしれません。
そんなとき、「ディズニーランドに行くことが、自分のどんな価値観を満たすだろうか?」と考えてみることをお薦めしています。
そう考えてみたときに、「ディズニーランドという最高のブランド価値を提供している場を体感することで、お客様との関係作りに何かヒントがあるかも?」といった、『自分の価値観に繋がるヒント』が見つかると、がぜんやる気が湧いて前向きに考えられるようになります。
「家族との時間を大切しよう!」と思ったときは、まず自分の価値観と照らし合わせて、「そのことは、自分のどんな価値観を満たすだろうか?」と考えてみるといいでしょう。
そして、次は相手(ここでは家族)の価値観を想像してみて、「家族はどんなことを喜ぶかな?」と考えてみましょう。
自分が価値を置いている『楽しいこと』であり、そしてそれが自分の『家族の喜び』と合致するなら、これ以上の幸せは無いですね!

2)幸せな家族の時間をイメージする

家族との楽しい時間を過ごすイメージは出来ましたか?
せっかくなので、出来るだけ具体的にイメージしてみましょう。
朝は、何時に起きますか?
誰が一番に起きるでしょう?
移動手段はどうしますか?
車でファミリードライブ、良いですね。
電車に揺られて旅気分、これもまた風情を感じて良いですね。
予定は一日ですか?半日ですか?
それとも、泊まり掛けでお出掛けしますか?
お昼ごはんは、どこで食べましょうか?
夕食のメニューは、なんでしょうね?
もちろん、家の近隣で過ごして、のんびりと自宅で食卓を囲むというのも最高の贅沢ですよね。
プランを立てたら、思いっきり具体的に想像して、先取りで楽しんでしまいましょう。
我々の潜在意識は、実際の行動とイメージして体験したことの区別をつけるのが得意ではないようです。
楽しい時間のイメージを具体的にすることで、脳のイメージが楽しい時間を記憶して、その後の行動の中で、その楽しい時間を意識した行動が増えていくといいます。
実際にその時間を過ごすまでも、楽しい時間にしていきたいですね。

3)予定をたててスケジュールに入れる

とはいえ、よく聞くのが「そうは言っても忙しくてさ。なかなか時間がとれないんだよ~」という声ですね。
でも、ちょっと待ってください。
あなたの時間のうち、どれだけの時間が自由にならない時間なのですか?
コーヒーを買いに行こう、と思ってちょっと離席したらばったり誰かと立ち話、なんて時間はありますよね?
急に体調を崩して欠勤、なんてことがあっても、なんだかんだ言って、仕事に穴は開かないですよね?
急に入る接待ゴルフは調整出来るのに、大切な家族との予定は調整できないでしょうか?
僕も新婚時代に、『家族との予定』について考えさせられることがありました。
夕食を一緒に食べよう、と話していたにもかかわらず、当日になって「職場の飲み会が入って…」とキャンセルしたり、「休日のあの予定変更して…」なんていう、まあよくある話です。
その時に、僕は一つのルールを決めました。
『家族との約束も、大事な予定としてスケジュールに組み込む』です。
自分の価値観と照らし合わせて、家族との予定を大切にしたいのならば、『予定』として組み込んでいきましょう。
面白いもので、一旦『予定』として組み込んでしまえば、後から何かの用事が出来ても、
『予定があるんで』って、言えるんです。
もしかしたら、最初のうちは遠慮があるかもしれません。
でも、この習慣を続けていくと、だんだん当たり前になってきます。
家族にとっても、約束をしたときに、スケジュールが確定することはありがたいことですし、あれこれと思い悩む必要がなくなります。
『家族』に大きな価値観を置いている人には、お薦めです。

まとめ

家族を大切にする人は、まわりの人からも信頼されやすい傾向にあります。
1)自分と家族の価値観を再確認する
2)幸せな家族の時間をイメージする
3)予定をたててスケジュールに入れる
一番大きいのは、『ワーク・ライフバランスを自分の手元に引き戻す』という強い意志かもしれません。
是非、簡単3ステップで、『家族との時間を大切する自分』を手に入れてくださいね!


カテゴリー

人間関係・家族