セルフイメージ上げても幸せな成功者にはなれない!その理由は・・・

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こんにちは!ミッション・ミッケ人生デザイン研究所、研究員の斉藤です。

先週は、自己イメージについてお伝えしました。それは一生働かなくても良い資産や、不労所得を得ていて、アーリーリタイアも出来るような、成功を手にしている人が、望む人生を送る為に、身につけている共通の秘訣でした。また成功と幸福が、別物である事も示唆していました。

ビジネス成功の秘訣や、稼ぎ方などの「やり方」は千差万別で、人の数だけあるのかも知れませんが、使命や熱中するモノを見つけ、自分らしい幸せな人生を送るには、どうやら共通した「あり方」があるのかも知れません。

あり方などと聞くと大仰に聞こえますが、実はそんな大それたものではなく、実は単なる感じ方だったりします。自己イメージや自己肯定感、自信については、多くの書籍やセミナーで語られていいますが、どうしたら幸せな成功者のような、感じ方が出来るのか考えて行きましょう。

あなたが、自分の人生で、本当に望んでいる結果を得ることが、出来るかどうかのポイントとなるはずです。

何が自己イメージを下げる要因なのか?

現代人は多くの、自己イメージを下げる要因を抱えていると感じます。誰しも、自分を疑う状況になった経験があるかと思います。その時に自分に話しかけたり、考えたりすることを通して、瞬間的に感じなくても良い事を感じてしまっています。

例えば自分と他人を比較して「自分はダメだ」と失望する事です。能力、年収、成績、容姿、家柄、人柄、地位、などなど、他人との比較対象は枚挙にいとまがありません。

厚生労働省の最新の研究では「相対的剥奪感」といって、他人と比べて、豊かではないという劣等感が、健康を害するリスクを高めると言っています。データでは、自分の年収が500万円で、周囲の年収は300万円の人より、自分の年収は1,000万円だけど、周囲の年収は2,000万円の人の方が、ストレスが高く死亡率も高いという結果が出ています。

実は突き詰めると、この他人と比べるという事は、理想の自分と比べているという事です。自分が思う、「あるべき自分の姿になっていない」と今の自分に失望するのです。

NLP(神経言語プログラミング)という、実践心理学の創始者のリチャード・バンドラーは「人生どんな領域でも、自分を成長させたいと思うのであれば、自分自身と比較しなさい」と教えています。

その時自分に問いかける質問は「私は(以前より)どれだけ良くなっているだろう?」「より良くするために、自分は何が出来るだろう?」「自分は何を学ぶことが出来るのだろう?」です。

この質問は、あなたが過去から未来に向かって、進歩・成長している事が前提となっています。

他人や、理想の自分と比較して、ダメな部分にフォーカスするのではなく、望んでいる方向に、脳をフォーカスさせるよう毎日「自分は昨日よりどれだけ○○になっているかな?」と自分に投げかけてください。今の自分に集中できるようになります。

ピンチはチャンス!

これは本当に良く言われることですが、どんな時も、このような意識を実践できる人は中々いないでしょう。

人は難しい問題が起こったり、起こってほしくないネガティブな状況に遭遇した時は、その問題がどのように影響し、最終的にどういう、良くない結末になってしまうか考えてしまいます。口から出る言葉は「サイアク!」で、実際自己イメージも最悪になっています。

しかし成功者は、いつも問題にフォーカスするよりも、そのピンチの状況におけるチャンスを考えます。問題を無かった事にして無視したり、すべてを肯定的に捉えるという事でもありません。

どのようになりたいのか目指すべきゴールが明確なので、どうすればそこに近づくかを常に考えているだけなのです。そしてその考え方が、とてもうまく機能する事を知っています。

試練や障害など、チャレンジングな状況に遭遇した時ほど、瞬時に今そこにあるメリットを探し、そこにある支援や得たものに気付きます。

そして得たリソースを活かして、結果を出す事に向かっていくのです。口癖は「これは何のチャンスだ?」です。目指しているからこその、試練だと知っているのです。

私の知り合いの営業マンは、商談で断られると「チャーンス!」と思うと言っていました。彼は、お客様が断るのは知らないか、勘違いしているという事と理解しているようです。

思考の外側にある景色を見せてあげたり、思い込みに気付かせてあげると、成約になるだけでなく、「人生観が変わった」「あなたに会えてよかった」と喜んでもらえ、すんなり決まる商談より、貢献の度合いが高まるのだそうです。

自己イメージが高いのも危険?

「今更何を言っているのだ?」と思われますよね。自己イメージが高く、自信がある方が良いと考えるのが常識的で当然です。しかし世間一般で言われている、プラス思考やポジティブシンキング的な自己イメージの上げ方は危険かも知れません。

何故かというと、無理矢理上げた自己肯定感は、本来のあなたではありません。そのためバイアスのかかった物の見方となり、本質や真実を見誤る可能性があるからです。

自己イメージを上げる事をお伝えしたのは、ゼロ地点よりマイナスになっている人が本当に多いからです。プラスにするというよりも、プラスマイナスゼロにする事が大事です。マイナスが悪いのではなく、マイナスしか見えない事が悪いのです。

同じように、プラスしか見えない自信家は、足元をすくわれるという危険性も高まっていると言えます。ありのままの本物の自分を出してください。個性が前面に出た時、自分の強みも弱みも大切にした、あなたの発言は周囲に影響を与える事になります。

前回お伝えしたように、望む人生に向かう旅のスタートは、自分の最高の価値観を見つける事です。
自分以外の、他人の価値観に依存した良い悪いの判断は、必要のない慢心や反省を生み出します。そうではなく、あるがままの自分を客観的に受け入れ自覚する事。

これが、スタート地点に立つための準備となる、自己イメージです。

価値観を知り、それを大切にした自身のミッションを見出し、そこに向かって歩みを続ければ、真の自己イメージは、結果として勝手に上がって行きます。それが幸せな成功者が自信満々で、いつも楽しそうに見える秘密です。

まとめ

・自己イメージを下げているものは、自分が作り上げた幻想だと理解できたと思います。周りがどうであれ、年収は500万円より1000万円の方が良いと思いませんか?

・人は、努力なしで達成してもつまらないし、努力が実らないとつらいと言います。なんとも面倒な生き物です。その原因は自発的に取り組んでいるか否かです。すべて自分で選択できる権利があるはずなのに、やらされ感という勘違いに陥ると困難はつらくなります。自発的に取り組んでいると、困難や危機は成長の機会になり、感謝しかなくなります。

・自分の価値観に気付く事ができれば、自発的に取り組む事が多くなり、望む人生におのずと近づきます。そしてそれはとても幸福感や充実感を伴います。

「望む人生」の反対は「つまらない人生」です。一人でも多くの方に、あなただけの真の価値観を見つけて貰いたいと思っています。ぜひこのワーク取り組んでみてください。

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