効率的な時間の過ごし方に必要なのはやる事リストではなく、やらない事リスト

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こんにちは。
ミッション・ミッケ人生デザイン研究所、研究員の澤田りよです。

30代にもなると結婚して家庭を築き、子どもを持つ人も多いでしょう。仕事においても社会人歴10年前後と一通りの仕事をこなせるようになり、仕事・家庭・子育て・パートナーとの時間と、なにかと時間に追われる日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。
今日はそんな方にお届けする、より少ないパワー、時間でより良い結果を導く方法についてお伝えしたいと思います。

To Doリストは役立つのか

忙しい日々を過ごしている現代社会において、より効率的に日々を過ごそう。そう思った時に意識することは、緊急なことよりも重要なことを優先する。しかし、これは言うは易し行うは難し。

よくTo Doリストを作って、やることを管理するのが効果的と言われています。リストを作りながら優先順位を決めて、それを一つずつ完了させていきます。しかし、社会人にもなるとやる事、やらなければいけない(と思っている)事の上に、やりたい事まで出てきて、優先順位を決める事が至極困難になっています。そして、目の前に迫った緊急な事の処理に追われる。To Doリストは作成するものの消化し切れず、未完了のリストが溜まる一方。

この状態を改善するためには、一体、何をすれば良いのでしょうか?
忙しい日々を時間に余裕を持ちながら、より効率的に過ごすために必要なのは、やることを管理することではなく、やらないことを管理することなのです。

やらない事を管理する

誰にも等しく与えられた24時間という限られた時間を有効に活用するには、日々行うことを、本質的な要素だけに絞り込むことが必要です。あれもこれも試したい、やりたい、興味のあることは全て生活に取り入れたいというその思いは、結局は何事も中途半端な結果を生む可能性が高いです。

そうならないためにも、やりたい事に優先順位を付けて全てに取り組むのではなく、重要な仕事を見極め、それ以外の仕事は計画的にそぎ落とすということが必要です。
そのためにも作成すべきは、やる事リストではなく、やらない事リストなのです。

やらない事リストのメリットは効率的に時間を使うに留まらず、日々の活動エネルギーを効率的に配分することにも及びます。なぜなら、やらない事を除いて残った事=自分の人生に本当に必要なことに全力でエネルギーを注ぐことができるからです。

習慣化する

私たちは日々の生活で意識的、無意識的に起こす行動の割合は「意識:無意識=3:97」と言われており、そのほとんどを無意識が占めています。よって、より少ないパワーで時間を有効活用するためには、この「やらない事の管理」を無意識で行うようになるのが一番です。そのためには、習慣化することが求められます。
習慣化がなければ、本質的ではない事項や、あれもこれもやってみたいという誘惑に打ち勝つことは難しいです。誘惑に打ち勝つために余分なエネルギーを費やすことにもなります。

習慣化するために必要なこと。それは、やってもやらなくてもどっちでも良いことは全てやらない事とし、「これしかない」と自信を持って答えられる事に絞って行動する。
この思考を繰り返し実行し、脳にインプットするのです。

まとめ

私自身、学生時代から時間いっぱいに予定を詰め、優先順位も決めらず常に目の前の事柄をやりこなすという非効率な日々を過ごしていました。その結果、「やる事リスト」は作成するものの未消化の項目が溢れ、そのリストを見るたびに、もっと頑張らねばとムダなエネルギーを注いでいました。
しかし、やらない事を決め、本当に必要なことだけに行動を絞ると時間の余裕はもちろん、心の余裕も持てるようになりました。

仕事でもプライベートでも忙しい日々を過ごす私たちにとって、より効果的に時間を使い、効率的に成果をもたらすためには、不要なものを切り捨てるという行動を避けては通れません。そのために必要な「やらない事の管理」。
ぜひみなさんも、この思考を取り入れ、習慣化してみて下さい。

 

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