人生の幸福度が確実に上がる!知っておくべき2種類の幸せとは?

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2017.11.1

こんにちは!
ミッション・ミッケ人生デザイン研究所 研究員の青木麻由子です。

ここ最近毎年発表されるようになった「世界幸福度ランキング」というものをご存知でしょうか?日本は毎年、先進国の中ではかなり順位が低く、上位にはいつも北欧諸国が並びます。

私自身は、スウェーデンに数年住んでいたことがあるため、日本と北欧諸国の違いを自分の経験を通して感じることができたのですが、人間にとっての住みやすさ、という意味では、かなり日本のほうが恵まれた環境にあると思います。

冬は気温がほぼ毎日マイナスに達し、自給できる食糧も限られ、家にこもることが多いスウェーデンに比べて、日本には美しい四季があり、山や海などの自然に囲まれ、豊富な農作物や魚介類、そしてそれらを調理して作る料理の質の高さ、公共サービス含めた人の対応の温かさなど、スウェーデンと比較して初めて分かった日本の良さがたくさんありました。

それにも関わらず、幸福度ランキングでは、日本は先進国中ほぼ最下位、北欧はトップ5をほぼ独占というほど、幸福度にはかなりの開きがあります。つまり、外部環境はあまり幸福度には影響していないということです。

身近な例では、一見幸せそうな環境(例えば、経済的に裕福だったり、キャリアで大成功していたり)にいる人でも、本人はいつも何かに追われていて、幸せを感じられていないということがある一方で、一見大変そうな環境にいる人でも、心が満たされている人もたくさんいます。

では、何が人の幸福度を決定づけているのでしょうか。これは、実は、「どの種類の幸福を求めているか」によって変わってきます。その幸せの種類とは、大きく分けると2つあります。どちらの種類も知っていることで、確実に人生の幸福度は上がります。

そこで本日は、幸福度を確実に上げるために知っておきたい、幸せの種類についてご紹介したいと思います。

その1.ないものを得られる幸せ

幸せ、というと、多くの人が「今ないものを得られる幸せ」を思い浮かべるかと思います。例えば、現状ない経済的な豊かさを得る、現状ない世間からの名声を得る、キャリアでの成功や、温かい家族、大きな家や別荘、等々・・ それらを得ることで感じられるであろう幸福を求めて、日々様々な努力を積み重ねている人も多いかと思います。

そして、これまでなかったものを得られた時に感じる幸せは、もちろん素晴らしいもので、そこまでの道のりが長かったり苦労が多かったりしたほど、その思いはひとしおだと思います。

ただ、「ないものを得られる幸福」の特徴として、それを得られたその瞬間には大きな幸せを感じますが、その幸せ感は実はそれほど長続きしません。すぐに新たな「ないもの」に気付き、それを得たら幸せになれると、また別の「ないもの」を追い求めるようになります。

また、ないものを得るまでの道のりが長かったり苦労が多かったりすると、その間は幸せを感じにくくなり、追い求めること自体に疲弊してしまうことも多いものです。

つまり、「幸せ=ないものを得られる幸せ」という認識だけで生きていると、幸せを感じられる時間が短く、なかなか人生全体の幸福度を上げていくのが難しくなってしまうのです。

その2.あるものに気付く幸せ

そこで重要になってくるのが、「あるものに気付く幸せ」です。これが(これも)ないものを得たときと同じように、幸せ感をもたらすということを知ると、幸せを感じる機会が格段に増えます。

私自身、つい最近まで、幸せとはないものを得られた時に感じるものだと思ってきました。なので、なかなか「あるものに気付く幸せ」という概念を理解することができませんでした。

ずっと「自分にはない」と思っていたものを求めて、それを手に入れてはまた次の「ない」を追い求めて、手に入れて・・というのを繰り返していたある時、このまま一生何かを追い求め続けるのだろうか?という疑問が生まれてきました。

追い求めて手に入れたのに、自分が思い描いていたような幸せは手に入らず、結局何かしらが「自分にはない」という思いは消えず、常に何かに不安といら立ちを感じる自分がいました。

そんな中で入学した人生デザイン構築学校では、既にあるものに気付く幸せというものを教えていただきました。自分に「ないもの」ではなく、「あるもの」にフォーカスを当て、気づいていくという作業は、いい意味で際限がありません。

自分にあるものに気付いていく過程は、既にあるものに気付いていく、というものなので、焦ることも不安にさいなまれることもありません。また、気づくことができた時には、自分の自信と安心感に繋がっていき、感謝とともに静かな幸福感に包まれるという経験ができるのです。

つまり、あるものに気付く幸せを感じられるようになると、例え今ないものを得られる幸せを追い求めたとしても、今あるものに感謝をし、幸せを感じながらの道のりになるので、そのないものを得られたとしても得られなかったとしても、その過程で既に幸せを感じられているので、それほど結果にこだわらなくなります。

そして何より、あるものに気付けば気づくほど、更に気づきは加速していき、幸せを感じる時間がどんどん増えていきます。

そして、気付いた時には間違いなく人生全体の幸福度が上がっているというわけです。

まとめ

今回の記事では、人生の幸福度を上げるために知っておきたい2種類の幸福

1.ないものを得られる幸せ
2.あるのもに気付く幸せ

についてお伝えしました。

これまで「ないもの」にフォーカスを当てて生きてきた方の場合、あるものに気付くまでには時間がかかるかもしれません。私自身も、「ないもの」探しが思考の癖のようになっていたので(そして、それに自分では気づいていなかったので)、「あるもの」にフォーカスを当てる思考を自分のものにするには、それなりに時間がかかりました。

今あるものに気づく方法としては、前回の記事の中で少し触れた、感謝のワークがお勧めです。強制的に膨大な数の感謝できることを書き出すということをすると、これまで気づかなかった「あるもの」に気づくことができます。

それを繰り返すことで、だんだんと「あるもの」に気づける能力が上がり、感謝と幸せを感じる時間が増えていきます。

ぜひ、毎日何かに感謝することを習慣にして、「あるものに気づく幸せ」を感じながら、人生の幸福度を上げていきましょう!

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