20歳〜35歳までの自分を輝かせる生き方

2020年に発生したコロナウイルスによる働き方の変化、社会の変化によって、これからの生き方、働き方を考えるようになった方も多くいるのではないでしょうか。

その中で、何を指針にしていいのかを悩む人も多くなってきています。今回の内容を今後の生き方について、きっかけの一つにしていただければと思います。

今回は、タイトルにもある通りまずは、20歳〜35歳までの生き方について、ふれていこうと思います。会社員になってから35歳まで15年をどう生きるかです。

今後の人生を生きる土台になる時期です。

価値観を明確にして、自分の一番上位に来るものを選択する

何に価値を感じるかには、優先順位があります。それを、価値観の優先体系と呼びます。私たちは一人一人異なる優先体系を持っています。存在しています。その優先順位の1番になっているものとあっている仕事を選ぶことで、自分の大事なことに沿った人生を生きることができます。

 

何か根拠が欲しい、自分の人生の選択に確信を持って進みたい!という人には、価値観を明確にすることもオススメします。

 

ただ、20歳〜35歳の時期は、そういうことを知らないで選択しても、結果知らなくて選んだものと同じものを選ぶ形になります。なんでか分からないけど、こっちを選んだというのは、自分の意思で選んでいなくても、自分の無意識が選んでいます。私たちの無意識は、ちゃんと自分の最高の価値観を知っています。

 

なので、ちょっとやりたいなと思ったことは、やってみることも一つの方法です。

 

やりたいと思ったことをそのままやる

やりたいと思ったことを、そのまま何も考えずにやってしまいましょう。惹かれる、やってみたいをどんどんやる方法です。やりたいことが一つに決まっている場合は、これだけで進むことができると思います。ただ、自分にそれがあっているか。合わなかったらどうしよう。と悩むこともありますよね。

 

例えば、会社。内定を2つからもらっていて、どちらを選ぶことがいいのか悩んでいる。

答えとしては、どっちでも大丈夫です。会社の雰囲気や人がいいなど、あまり根拠にならないもので決めて大丈夫。私たちの無意識は私たちの一番大事にしたいこと、価値を感じることをわかっています。なんとなく惹かれるというものは、意識が働いていなくとも、無意識が勝手にそっちに向かっています。

 

無意識の選択に従って生きているということが、後々自分の価値観にあっていたということがわかっています。今までたくさんの方の人生に関わらせていただいた中で、今まで働いた会社、仕事を書き出してもらい、その仕事を通じて、どのような知識、経験、スキルを得ていたか。を洗い出すと、それらは自分が価値を感じることをやるために、必要なものであることが多いです。その時は、それが必要だとは思っていないのですが、必ず繋がっていきます。

 

「私は一生かけて、これをしていく!だから、これらの知識、経験が必要。そのために、まずはこの仕事について、次にこの仕事をして・・・」と、考えている訳でなくても、それまでに得たことが自分の最上位の価値観と繋がっています。

 

場所が好きだったから、受付のお姉さんがキレイだったから、そんな理由で決めていたとしても、不思議なことに繋がっているんです。それも、自分が意識していないと思っていても、無意識も自分なので、ちゃんと自分が選んでいることなのです。

 

A社とB社を受けていて、本当はA社に行きたかったけど、B社しか受からなかったからB社にした場合。それは自分が選んだんじゃないと思っていても、B社がしっくりこなかったらそこには入社していないですよね。ここでいいやって思ったということは、それで自分が選んでいるということです。

 

「仕方がない。」と選んだことだとしても、20年後、30年後に振り返った時に、B社に入ったからこそこれができるんだ。ということがあります。A社に行っていたら、絶対にできなかった!そういうことが、見えてくるようになります。人生デザイン構築学校の授業にあるキャリアデザインワークでふりかえっていくと「あれでよかったんだ。」と、一本の線で見ることができるようになります。大学に落ちたり、第一志望に落ちて、あれで人生くるったよね。と思う出来事も、40歳くらいで振り返ると第二志望でよかったんだ!と言うことがわかってきます。

 

翻弄されているように感じる人生でも、決めているのは自分です。

 

自分が決めていることが無意識であればあるほど、自分の行って良い方向になっているので、それを信じてみてください。

 

何かを始める時にやってみるか迷う場合

迷う必要はなくて、やってみて違うなと思ったらやめればいい。途中で辞めたとしても、それが無駄になるかと言えば、無駄には絶対ならないです。

 

やってみたことはなにも無駄にはならない時期がこの20歳〜35歳の時期です。

 

例えば、3年間「つまらない」と思ってやってみたことがあったとしても、そのつまらない3年があったからこそ、その先があったりします。誰かが台本、脚本を書いてくれているように、人生はダイナミックに動いていくものです。そのダイナミズム、自分の一番の才能が活かされるように人生は動いています。そこを信じること。理屈抜きに若い時は、信じて生きる。

 

それは、なんでもいいです。

バックパッカーやりたい!大きい会社に入ってみたい!ベンチャー企業に入りたい!自分で企業してみたい!YouTuberやってみたい!大道芸人やってみたい!こんな風にやってみたい!思ったことをやってみたらいい。

 

銀行に勤めていた人が、大道芸人になった例もあります。このまま進んでも無駄だと思う時は自分でちゃんとわかります。そのわかった時に、遅い。と言うことはない。確信をもって言えます。ミドルエイジ以降の人生を振り返ることを一緒にしていて、無駄はないなと思います。全部自分で一番いい道を選んでいる方々ばかりです。

 

何も無駄にならないから、本当にやりたいことを素直にやって欲しいと思います。

 

ただ、やりたい、やりたくないと言う感情的な、曖昧なことではなく、科学的にこれが才能であり、これが自分にとって価値を感じると言うことを、理屈、理論を持って、だからこの活動をやる。と言う人。これが自分の才能を発揮できる仕事だからここにいく。と言う根拠を持って、選びたい人は価値観をだして、生きていけばいいですね。

 

どちらが正解もないので、好きな生き方をしたらいいです。

 

後悔しないためにはを考えた時は

選択に悩んだ時、思い出して欲しいことは、どっちを選んでも良いことも、悪いこともあるということです。後悔しないためには、どうしたらいいのか。後悔することが怖い。と言う方がいます。これは、視点がかけているために、わき上がる感情です。

 

どういう視点になっているかというと、

①自分の選んだ選択の悪い面が見えている
②自分の選ばなかった選択の良い面が見えている

という状態です。片方ずつしか見えていません。反対の

①自分の選んだ選択の良い面
②自分の選ばなかった選択の悪い面

が見えていないということです。

 

一つの出来事には、必ずマイナスとプラスの面が存在します。Aをとってもプラスとマイナスがあり、Bをとってもプラスとマイナスが同じだけ必ずあります。50%50%でプラスとマイナスは存在します。両方見えると後悔はなくなります。どっちを選んでもです。

 

何を選んでも最善で生きる

 

選択の前も悩み、選択してからも悩み、さらに、後悔ばかりしていては、人生虚しいですよね。私たちの人生は、楽しむために生まれてきたと思っています。どっちを選んだとしてもそれを信じて、今日を楽しむ。今日を最善でいきる。

 

それをしていくと、必ずこっちを選んでよかったと思えるようになります。後悔していると、後悔したその日を充実させようという思考にはならない。諦めてしまっている状態になっています。そこから、今日はいい日だったな!と思うことは難しいです。人生は、1日1日が今日は自分としてしっかり生きたな。自分の全てで生きたな。ってなれます。明日も、明後日も、1週間、1ヶ月、1年、10年と生きていくことで、大往生、もう悔いなく死ぬことができます。

 

プラスにもマイナスにも、どっちに転んでも結果プラスになっていく年代が〜35歳までです。だから、やりたいことをやってください。尖ってもいいし、振り切れてもいい。振り切れて苦しんだら、苦しんだものがプラスになります。

 

人生デザイン構築学校では、苦しい時のことを「試練」と呼んでいます。受講生の中で、その試練のことを「難易度の高いギフトだ。」と言った人がいます。人生デザイン構築学校 学長の高衣には、嫌で嫌で仕方ないお茶汲み会社員時代がありました。その嫌だ!と思っていた時代があったから、自分が生きたい人生をどうしたらいいのかを考えるようになり、その考え続けたことが今に活きています。

 

それが試練というなの難易度の高いギフトです。病気や大切な人との別れもそういう大きな節目、節目の試練が、支援になります。

若い時からそれに気づいて、どうしたらもっと自分を輝かせることができるんだろうと考えていると、必ず脳は答えを出してきます。脳みそは一つ質問したことに対して空白のまま答えを出さないということができません。誰の脳みそでも、質問に対して、答えを見つけようとします。自分でもそこに意識が向いているので、様々な情報も入ってくるようになります。その情報の中からやってみようと思うことをやってみたらいいですね。

 

そういうことを35歳までに色々やってみる。その中で、これだ!というものが見つかったら、それに邁進していく。

 

経済的自立をどう考えるか

経済的自立を優先して、人生を生きている31歳の方がいました。31歳で3000万の資産を持っていました。2000万は自分で貯め、1000万円は複利で作りました。この方の年収がすごく高いかというとそう、年収400万円でここまで作りあげたそうです。「普通の生活をしていたら、この経済的自由は手に入れられませんでした。」と言っていました。ここから、普通の人が使うことにお金を使わず、コツコツ貯金し、コツコツ正しく投資したからの結果ですね。31歳で3000万円あれば、あとは欲張らずに、年率5%を目指したとしても、複利で50歳、60歳になった時には、何億という金額になります。

 

この例は、早いうちから自分はどうやっていくかを分かっていて、最初に経済的自立をすると決めて、そこに一点集中した例ですね。

 

そういう生き方もありです。

 

反対に、最初は経済的自由を優先せず、自己投資を優先する生き方もあります。さーや学長も20代後半は英語力をつけるために通訳翻訳学校へ通い、その授業代で貯金はできませんでした。そこから留学ができ、海外でアナリストになり、MBAをとりにいき、日本に戻って来て外資系の会社で同じイギリス、アメリカ、シドニーの人の中にはいって運用の仕事ができました。英語力がなければ、運用の仕事をすることもなかったです。当時は、キャリアをこうして構築するんですよ!と教えてくれる人はいませんでした。

なので、迂回しながら、手探りでここまで来たけれど、そのやり方を今、伝えられるとしたら、お金を先に作る、有形の資産に投資するのもよいですし、自己投資、無形の資産ですね。スキル、知識、経験に先に投資するのでもいいです。どちらにしても投資ですね。消費以外にお金を使うことですね。使ったものの価値が下がるもの以外を言います。払ったものが、増えて帰ってくるのが投資です。

 

どっちからいくかを決めるのが戦略になります。

 

消費がダメだ!と言う意見もあるが、若い時は消費でも、浪費でもやってみるといいと思います。お金の面では、消費だけど物より思い出じゃないけど、その経験が無形の資産としてたまっているはずなんですよね。若い時は、なんでも無形の資産になります。だから、なんでもやってみたらいい。道草だと思うことも、無題にならない時期がこの時期です。

 

人生を面白すぎるにできる

これぞ自分の天職と言うことに出会うと、毎日楽しくなります。そうじゃない人は、毎日を楽しい!にできる伸び代があるということです。絶対に誰でも「毎日楽しすぎる!」にできます。

 

毎日1回、怒りが湧いてくる、つまんない、批判、非難、裏切り、人生の苦難は0にできます。成長したいと思っている限り試練はあるけど、乗り越えるのが楽しと思えます。そこに、不平、不満は出てきません。試練に直面して、乗り越えようとしている時、むしろすごく集中して、自分の神経を使って乗り越えるためにやります。試練でも、不平が出ない、批判が出ないのです。

 

毎日、「おもしろすぎる」にできます。やりたいこと、好きなことをどんどんやりましょう。そうはいっても、好きなことやりたいことが、分からない人が増えています。絶対あるのですが、思い浮かんだ瞬間から、これはできないと排除してしまっているのですね。やりたいが分からない人は、好きかどうか、やりたいかどうかを聞いているだけなのに、そこに実現可能か、やれるかどうかの質問を一緒に考えてしまっています。無理だと決めつけて、選択肢から消してしまっているのです。

 

やりたいこと、好きなことは現実可能かどうかを考えずに一回考える。
やりたいことが出たら、それをどうやって現実化していくかを考える。ことが大事です。

 

そこで、あなたがダメだと思ったら、そこでダメになります。できないことになってしまいます。誰が何を言っても決めるのは自分です。これを現実にどうしたらいいかを考えると、脳は勝手に答えを探してきます。その答えに対して、やるもやらないもあなたが決めることができます。ここいったら、潰しが効かなくて、もう悲惨な人生になるかもしれないから、いくのやめる。安全な場所にいる。この「潰しが効かない」は実は、幻想です。安全だと思っていることも幻想です。どちらもプラスとマイナスが存在するので、とどまっていることが安全でもないのですね。

 

人は、言葉は嘘つけるけど、行動は嘘をつけない。すごく一生懸命やっていたり、没頭していたりすることがあるはずです。それって、好きで、やりたいことですよね。1日やっていたら幸せってことだと思います。

 

それを仕事にするにはどうしたらいいかを考えましょう。

 

そこで「これは趣味だから仕事にならない」ってバツをつけることを止めてください。YouTuberも5年前は仕事にするなんて、無理だと言われていたけど、今では誰でもできます。ゲーム好きも仕事にできないと思っていたけど、今ではプロゲーマーがいます。ゲームがすごく強いと稼げる世の中になっています。

 

20歳〜35歳は、全ての経験が無形の資産になる時期。無駄になることは一つもない時期だからこそ、これやってみたいをとことんやってみることが大事です。

 

次回は、35歳〜50歳までの自分を輝かせる生き方を紹介しますね。


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7日  (日)14:00 -17:00(満席
23日(火)18:30 -21:30(残席2)

<ご感想>
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About 緑川聖子

ミッションミッケデザイン研究所 研究員 人生デザインアカデミー協会認定コーチ

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