新しい働き方は所属から○○へシフトする

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2018年5月31日

こんにちは!ミッション・ミッケ人生デザイン研究室 研究員の澤田りよです。

働き方改革が叫ばれて久しいですが、世の企業の働き方はどのように変わっているのでしょうか。先日の日経新聞にカゴメの働き方改革の記事が掲載されていました。管理職でも在宅勤務と、働き方を超える生き方改革として紹介されています。

一方、私事ですが、この5月で起業して丸1年が経ちました。大学生の頃までは良い大学に入学し、大手企業に就職すれば人生安泰と考えていました。大手企業に就職したものの、理想と現実の乖離はもちろんあり、1度の転職を経て起業に至りました。働き方改革とは異なりますが、これも私の中では働き改革の一つです。働き方は一つではないし、自分のステージによっても変わっていくものだと、改めて感じます。

今回は、働き方の変化の中でも、特に、これからの時代に求められる新しい働き方についてお伝えしたいと思います。

初任給から高収入時代が始まった

日本はなにごとにおいても横並び主義が強いと言われており、この影響は企業の給与設定にまで及んでいます。特に初任給に顕著に表れていて、大学卒で20万円前後、大学院卒で23万円前後と業界を問わず、横並びが常識でした。

しかし、初任給が横並びの時代は、終わりを迎えつつあります。日本も遅ればせながら、能力に合わせて初任給から差をつける企業が、IT企業を中心に増えてきました。その背景には、初任給から能力に見合った待遇を用意しなければ、優秀な人材を獲得できなくなるという危機感の高まりがあります。

海外企業に目を向けると、世界の一流のIT企業やコンサルティング会社の初任給は、年収1200万~1500万円であると言われています。自分の能力をふんだんに活用し、会社に多くの価値を提供し、利益をもたらすと会社側に期待させることで、入社1年目から多くの収入を得ることができるのです。

当ブログでも自分の価値観に合った仕事に就くとパフォーマンスが上がって評価が上がり、収入増もついて来るとお伝えしてきました。これまでは、「そうは言ってもうちの会社はパフォーマンスがお給料に反映されないから」と言っていた会社員の方にも、いよいよお給料前年度比30%アップ、などと言ったことが現実的になる世の中になって来たということができます。

最高の価値観にあった仕事をしている人の収入はますます上がり、そうでない人との収入格差はますます拡大していく方向に向かっています。

どの会社へ「所属」するかより、どんな「価値」を提供するのかが大切

自分が社会に提供できる独自の価値を、様々な形で社会に提供することが、これからの時代に求められる働き方です。どの企業で働くのかという「所属」ではなく、自分は何ができるのか、何を提供できるのかという、「価値」が大切になります。

ここでポイントになるのが、提供する価値の独自性です。それには2つの理由があります。
1.AI時代でも生き残れる。
2.他の人よりも高いパフォーマンスを発揮できる。

AI時代でも生き残れる

AI時代が到来すると、これまで人がしてきた仕事が奪われると、不安に思う人がいるようです。機械にとって代わられるのは、誰でもできる単純作業や決まった規則に則って考える労働です。心遣いが必要な作業や、臨機応変な対応が求められるような作業は、人間しか提供できないため、この分野の仕事は残ると言われています。余談ですが、役所の窓口対応は人によって対応が全く異なりデータ化できないため、機械に置き換えられることはないだろうという、笑い話もあります。

いま、多くのメディアを賑わしている落合陽一さんは「好きなことや楽しいことを突き詰めてニッチトップを目指そう」と言っていますが、これは「他の人では提供し得ない、独自の価値を磨こう」と、同じことを言っているのではないでしょうか。

どんな価値を提供するのか、その内容を重視した働き方をしていれば、機械に置き換わることはなく、今後も安心して働き続けることができると思います。

他の人よりも高いパフォーマンスを発揮できる

独自の価値を提供するためには、①自分が提供できる価値を知る ②その価値に独自性があるのかどうかを知る、の2つのステップが必要です。

①を知るための方法は、「価値観ワーク」を行います。このワークは、人間行動学の分野などで世界的な権威であるジョン・ディマティーニ氏が40年以上にもおよぶ研究の結果、開発されたもので、無意識の中に潜んでいる自分では気づいていないが、大切にしている価値を浮き彫りにするものです。難しそうに聞こえるかもしれませんが、日常生活の中で当たり前に取っている行動や思考を、たった13個の質問に沿って答えるだけで、自分が大切にしている価値観、提供できる価値を知ることができます。

次にステップ②で、これまでの人生で感じた欠落感や欠乏感を挙げ、そこから得られたメリットを探します。欠落感というとネガティブな出来事なので、メリットというポジティブなことを見出すのはなんだか不思議なことに思われるかもしれません。ですが、全ての物事には必ず同じ量のポジティブとネガティブが存在します。あなたが過去に経験した欠落感から、必ず何かしらのメリットを得ています。そのメリットがステップ①で出した、あなたの価値と結びついているのです。

私たちは誰一人として全く同じ人生を歩んでいません。過去に感じた欠落感も、そこから得られたメリットもどれをとっても、あなただけの唯一、独自のものです。つまり、このステップ②の行うことで、自動的に自分が提供できる価値が、すなわち独自性があるものだと知ることができます。

ステップ①、②と分けて紹介しましたが、これら全ては「価値観ワーク」に含まれています。つまり、「価値観ワーク」を行うだけで自分が提供できる価値が分かり、同時にそれが唯一無二のものであることが分かるのです。さらに詳しくは無料コーチングメールで紹介しているので、ぜひご活用下さい。

日本の常識は世界の非常識ではないですが、「自分の当たり前は他人にとって特別なもの」の場合が往々にしてあります。当たり前に行っていることを分析することで、自分独自の価値を見出すことができるのです。

当たり前に行っていることが、独自の価値提供に結びつくため、無理して頑張る必要もなければ、苦なく継続することができます。当たり前に行っていることなので、いつまでも継続して行うこともでき、集中力も高まり、高いパフォーマンスを発揮できるのです。

まとめ

これからの時代は、ますます新しい働き方が求められます。自分しか提供できない価値を明確にし、それを提供する働き方をするのか、これまでのようにどこに所属するのかを重視する働き方をするのかで、その後に待っている人生は大きく変わるでしょう。

「大手企業に就職したら安泰」という時代はもはや終わりを遂げました。これからは「所属」ではなく、「価値」に視点をシフトし、自分の価値を磨いていきましょう。そうすることで収入も自然と増えていき、価値とお金を循環できる素晴らしい働き方を実現することができます。

 

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ONは仕事、OFFは投資 ダブルで一生稼げる私になる 人生マネジメント塾主宰、人生デザインアカデミー協会認定講師。輸出入代行・海外展開コンサル事業コマビズ代表。
「今まで培ってきて知識を活かし、人々の経済的自立を支援する」というミッションのもと、東京と大阪の2都市を中心に活動している。
趣味はマラソンと登山。お酒も好きで大衆酒場からバーまで、どこでも馴染める。

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