これを持っていると資産形成はできない?!

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こんにちは!
(株)ミッション・ミッケ人生デザイン研究所、所長の高衣紗彩です。

仕事柄、これまでに多くのファンドマネージャー、機関投資家、個人投資家の方を見てきました。その中で、”これがあると資産形成はできない” というものがあることに気づきました。そして、残念なことに、ほとんどの方が多かれ少なかれ、それを持っていることにも。

なぜ、それがあると、資産形成ができないのでしょうか。それは、それがあると、資産形成に必要な”あるもの”を持つことができないからです。

資産形成に必要なあるものとは

資産を形成するために、必ず必要なものがあります。それは、知識やスキルを入れる前に持っておくべきものです。ですが、資産形成とは全く関係ないこと、むしろ真逆のこと、のように見えるので、殆どの方が、その必要性に気づいていません。そして、これがないのにスキルや知識の習得に勤しみ、結果が出せずに人生を無駄にしています。それは、何だと思いますか?

焦らさずに、言いましょう(笑)。

それは、『愛』です。

『・・・』 意外過ぎて、唖然・・・かもしれません。ついてこれなくても、しばし我慢して読み進めてください(^^)。

愛には、大きく分けて、3つあります。

自分に対する愛。
他者に対する愛。
そして、それ以外の愛です。

この3つめには、人間以外のすべてが入りますが、ここで一番大切なのは、1番の、自分に対する愛です。これがないと、他者に対する愛やお金に対する愛があっても、資産形成はできません。

なぜなら、自己愛は、自己信頼感、自己重要感、そして自己価値感(=自分を価値ある存在だと思う気持ち)といったもの形成し、あなたが思うあなたの価値の程度と、あなたが形成できる価値の量は、比例するからです。

ここでいう愛とは、男女の愛とか、俗に使われている意味での愛ではありません。自分あるいは他人の存在自体を良いも悪いも判断せず、何をしてもしなくても価値ある存在であるとまるっと認め、自分の全て、相手の全てを愛する、より高次のレベルの愛を指します。

人間行動学の権威、Dr.ディマティーニは、

Self-welth(ウェルス=富)の量 は、self-worth(自己信頼感、自己重要感、自己価値感=自分を価値ある存在と思う気持ち) の量に比例する

と言っています。様々な成功しているファンドマネージャーや投資家、失敗している彼らを見てきて、これは本当に真実であると思います。

自己信頼感、自己重要感、自己価値感、それらの元になる健全な自己愛を持たずして、富の形成は不可能なのです。

ですが、これらをしっかり持っている方は、私の感覚ですが、日本人の全体の半数に満たない気がします。自己愛を持てないのには、理由があります。それを持つことを妨げているものがあるのです。これがあると、健全な自己愛が持てない、なので、資産形成ができない。資産形成をしたいならば、事前にこれを手放しておく必要があります。

資産形成をする前に手放しておくべきものとは

それは、『怖れ』と『罪悪感』です。特に、これまでの人生で、何かに罪悪感を感じていると、その気持ちが、自分への愛を削ぎ落としてしまいます。自分を愛するセミナーなどに行っても、罪悪感を持っている限り、自己愛を育むことはできません。なので、これから資産形成を目指そうと思ったら、スキル等を習得する前に、まずは罪悪感を消す必要があります。

では、どうしたら、罪悪感を消せるのでしょうか。ここで、Dr.ディマティーニという人間行動学の権威が開発した「罪悪感を消滅させるワーク」というものがありますので、それをご紹介します。

<<罪悪感を消滅させるワーク>>

1. 過去にあなたがしたこと、またはしなかったことで、誰かに喜びよりも苦しみを多く与えてしまったと思うことを挙げてください。どんな出来事に罪悪感を持っていますか?

2. あなたがしたこと、またはしなかったことが相手にもたらした恩恵を、10個以上挙げてください。

3. 当時の行動と逆のことをあなたがしたと仮定して、相手に生じたと思われる困ったことを10個以上挙げてください。

4. 相手に喜びよりも苦しみを多く与えたと思った時のことを思い返して、その相手に対してあなたができなかったことをその人にしてあげた人がいたことを確認してください。

(例)

例えば、高校時代、彼女がいたのに、あなたに他に好きな人ができて乗り換えたとします。

あなたに振られた時、その人は深く傷付き、暫く学校に来れなくなりました。そのことが彼女の人生を狂わせたのではないかと、あなたは、そのことに罪悪感を持ちながら、これまで生きてきました。今でも、その時のことを思うと、胸が締め付けられます。

ですが、彼女は、友人の助けを得て立ち直った後、自分磨きと勉学に精を出し、良い仕事に就き、そこで出会ったパートナーと一緒にビジネスを起し、今はビリオネアになっています。→2の回答

もし、あなたが乗り換えなかったら、相手は自分磨きをすることはなく、今のパートナーには合っておらず、今の生活を得ていなかったはずです。→3の回答。

自分が振った当時、彼女には、大の親友がいて、悲しみのどん底にいた彼女を支えていました。→4の答え。

というように、それぞれの問いに対する回答を、10個挙げてください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

罪悪感の正体

罪悪感とは、過去にあなたが誰かに喜びよりも多くの苦痛をもたらしたとか、利益よりも損失をもたらしたとか、プラスよりもマイナスをもたらしたといった、あなたの「認識」の上に成り立っているものです。

そして、そのあなたの認識は、あなたが見えているものだけの上に形成されているものであって、「真実」ではありません。それは、物事の片面しか見えていないことからくる「幻想」です。

誰にとっても、ポジティブとネガティブは常にペアでやってきます。あなたが何かをした結果、誰かが苦痛を受け取ったとしても、同時にその人は正反対の喜びを受け取っている、ということを知ってください。

自分の体験の中に、その事実としての証拠を見るのが、先に挙げたワークです。

もう一つ、証拠を見て見ましょう。自分が苦しかった時のことを思い出してください。誰かに苦痛を与えられたとき、必ず他の誰かがあなたに喜びをもたらしてくれたはずです。

その喜びを受け取っていたにもかかわらず、悲しみや苦痛があまりにも大きかったために、意識の上でそれをスルーしてしまい、その喜びが見えていないことがあります。

ポジティブ(と思うこと)とネガティブ(と思うこと)は、誰の元にも常にペアで、しかも同じ量やってきます。時間的に同時にやってくることもありますし(あなたに振られた時、親友が助けてくれた)、ネガティブが転じてポジティブになる(あなたに振られて、もっと良いパートナーに出会った)など時間軸を経てやってくることもあります。

罪悪感が今のあなたの有り方と資産形成に与える影響

いずれにしても、相手は、あなたが与えたネガティブと同じ量のポジティブを必ず受け取っているので、あなたが罪悪感を感じ続ける必要は全くないのです。相手はとっくの昔にそれに気づいて、むしろあなたに感謝しているかもしれません。それなのに、あなただけがいつまでも「傷つけた!」と思い込んで、悔やんでいるとしたら、そしてそれが、あなたの人生、資産形成に制約をかけているとしたら、とてももったいないですよね。

罪悪感を持ち続け、自分の過去の行動を悔やむたびに、その感情は蓄積されてゆき、あなたは自分の価値を過少評価するようになり、自分を愛せなくなります。罪悪感によって、自分の価値が見えなくなってしまうのです。

罪悪感は、あなたを「人に借りがある」という思いに縛り付け、あなたは、いつまで経っても支払いきれない借金を払い続けることになります。このマインドの状態ーいつまでたっても支払い切れない借金を払い続けなければならないという思いに満たされているーで、富を蓄積できると思いますか? 

これを持っていると、いつかどこかで、資産形成に向かう歩みは、無意識のうちに止まってしまいます。 

まとめ

Self-welth(ウェルス=富)の量 は、self-worth(自己信頼感、自己重要感、自己価値感=自分を価値ある存在と思う気持ち) の量に比例します

繰り返しになりますが、様々な成功しているファンドマネージャーや投資家を見てきて、これは本当に真実であると思います。

これがないと資産形成ができないもの=自己信頼感、自己重要感、自己価値感につながる健全な自己愛

これがあると資産形成できないもの=罪悪感

あなたが何をしたか、しなかったかに関係なく、あなたは愛される価値があります。あなたの行動に関係なく、存在自体に価値があります。理由は、あなたの最高の価値観はあなたしか持っておらず、その価値を世の中に提供できるのは、あなたしかいないからです。

そのことを知ってください。そして、上のワーク、取り組んでみてくださいね!

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