自分の資産は自分で育てる

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こんにちは!

(株)ミッション・ミッケ人生デザイン研究所の高衣紗彩です。

まずは、お知らせから。
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『人生デザイン構築学校“第2期生” 募集中』
先行割引は、明日までです。
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詳細は、こちらからご確認くださいね。

人生デザイン構築学校“第2期生” 募集要項
今期も、素晴らしい方が集まってくれています!

このプログラムには、ご存知のとおり、『キャリア形成戦略』が入っていますが、受講生さんの中には、立派な仕事に就かれていて、必要ないんじゃないの? と思える方のご参加が多いです。

なぜでしょうか?

そういった方は、意識が高い んですよね。自分の人生について、現状で満足せず、

もっと自分の人生を生きるには?
もっとパフォーマンスを上げるには?
もっと自分の役目を明確に成し遂げるには?

といったことを、真剣に考えています。

なので、属している組織の中でも、出世頭の方も多いです。様々な職種の方がいらっしゃいますので、2期の方々の人生に、どのような変容が起きるのか、高衣も楽しみです!

明日は、米雇用統計の発表日

さて、明日は、米雇用統計の発表日です。これは、米国の利上げが、年内あと1回あるかないか、に影響を与えるため、とても重要な指標です。年内に利上げがあるかどうかは、意見が別れていますが、FRB自身は、リッチモンド連銀のラッカー総裁が大学で学生向けに講演し、足元の経済状況から判断して「より速いペースで」政策金利を引き上げる「強い証拠がある」との見解を示すなど、市場に『利上げ準備』をさせるのに余念がありません。

今回の米雇用統計が強ければ、年内あと1回の利上げが現実になる可能性が高まります。FRBは、なんとか利上げをしたいので、利上げが市場にとってサプライズにならないように(サプライズになると相場が荒れるため)、その布石を打っておきたいのです。

実際の経済状況を見ると、直近に発表されている数字は、悪くないものが出てきています。サプライマネジメント協会(ISM)というところが発表する非製造業景況感指数という指数は、市場予想を上回って大きく上昇しました。そこで、利上げの可能性が高まったね、ということで、利上げがあると収益環境が改善する金融銘柄が買われました。こういう時は、金利が低位になると買われる銘柄群が下落します。今は、(低金利の中で高い配当が期待される)公益事業や通信株、REITが下落しました。

個別銘柄選択を行うときの注意点

個別銘柄投資を行う場合は、『分散』の観点から、ポートフォリオ全体の中でどういう役割をするか、ということを念頭において、選択しなければなりません。「上がりそう」だけ考えて選んでいると、いざ、今回のような『利上げ』というイベントがあった時に、大きく変動するポートフォリオになってしまい、知らない間に全体のリスクが、自分のリスク許容度を超えて、高くなってしまいます。

高衣式では、パッシブファンドの購入から始め、自分のリスク許容度の上昇に応じて徐々にリスクを高め、最終的に個別銘柄の投資に入ります。

この、個別銘柄の投資には、

1) 財務分析、証券分析といった、個別企業/銘柄の、単体としての『魅力度』を測る手法
2) ポートフォリオの中での「分散という観点での役割」を考慮して、『組み合わせ』を考える手法

この二つの知識が必要です。

特に、財務分析、証券分析については、

『実は上級者もわかっていない各指標のつながり』
『その指標が本当に意味する所』
『何がどうなるとどれがどうなるのか』

などが頭に入っていないと、本当の意味で使える知識ではにはなりません。

もう一つの雇用指標

雇用統計に話を戻します。雇用統計が強かったら利上げの可能性が高まり、弱かったら低まるわけですが、経済指標を見ると、利上げあり、に軍配が上がりますが、ここで、もう一つ、重要な指標を見てみましょう。

ADP全米雇用リポートという、雇用統計の2日前に発表される指標があります。これは、明日発表される雇用統計の先行指標として注目されている指標です。それによれば、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比15万4000人増と、市場予想の約17万3000人)には届きませんでした。ですが、この位の下回り度合いは想定内として、市場はあまり反応していません。市場は、概ね良好な指標を予測している、つまり年内に利上げがあると予測しているようです。

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自分の資産は自分で育てる

今日は、雇用統計の発表を控えて、個別銘柄投資を行う場合には、「上がりそう」だけ考えて選んではだめで、『分散』の観点から、ポートフォリオ全体の中でその銘柄がどういう役割をするか、ということを念頭において、選択しなければならないということを学んでいただきました。

そのために、自分で知識を得る必要があります。人に聞いて選んだ銘柄、投資先でポートフォリオを作成すると、売り時も人に聞かなければなりません。損失を出しても、だれも責めることはできません。そして、なぜ損失を出したのか、検証をすることができないため、そこから学ぶこともできません。人に聞いて投資先を選択すると、知識と経験が積み上がって行かないのです。

自分が価値を提供して稼いだ大切なお金です。人の判断でその大切なお金を委託する(投資する)先を決めては、自分の人生を人の手に委ねることになってしまいます。

自分の人生は自分で決める。それと同じように、自分の資産は自分で選択し、自分で責任を取り、自分で育てる。

その過程でスキルも磨かれ、資産の蓄積とともに、自分の知識や経験も蓄積されます。人に委ねていては、勿体無いですよ!

これから、米大統領選もあります。しっかり、自分の価値観に合い、リスク許容内に収まるポートフォリオ運用をしていきたいですね。そのためには、知識を得ることを、面倒臭いこと、という認識から、やりたいこと、という認識に変えておくと、スムーズに進みます。次回は、その辺のお話をしたいと思います。

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