金銭的自由を目指すならトライしたい○○教育とは?

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こんにちは!ミッション・ミッケ人生デザイン研究所、研究員の斉藤です。

セミリタイヤや金融資産1億円を目指す人も、そこまでは望んでないけど、お金の不安がない生活をしたいと考える人にとって、今年も最大のチャンスが訪れました!

子供たちにとって、1月最大のイベントといえば「お年玉」ですよね。「お母さんが預かっておく」と言って親が管理しておき、後に子供が欲しがるものを親の判断で買い与えているという家庭も多いようです。しかしお年玉は、お金について教えたり話し合ったりする絶好の機会。子どもたちが大金を手にするこの時期は、金銭教育に最適な時期なのです。

子供にお金の教育をすることで、親のお金に対する姿勢が格段に深まります。やはり教えようと考える事で、今までの自分のお金の付き合い方をも見直すのかも知れません。これが親である私たちの、お金についての最高のトレーニングとなるのです。

『お金の意味や意義』『お金は価値提供の対価ということ』『お金を稼ぎ増やすことはとても楽しいという事』『今使うお金(消費)と将来の使うお金(貯蓄)の分け方』などなど、伝えたいことは多岐にわたりますが、まず大切なことは自分の欲求をコントロールする力を身につけることです。

「お金って何なの?」「お金はどうやって出来るの?」と子供に質問されたら、あなたなら何と答えますか?「モノやサービスを買うために必要なもの」「日本銀行というところが印刷しているの」と言っても、子供の胸にはストンと落ちてくれません。もっと本質的な事が聞きたいのです。

今回は、金銭教育の「はじめの一歩」となる3つのポイントをお伝えします。

1.子ども自身に使い道を考えさせる

まずは子供に欲しいもの、やりたいこと、必要なものを書き出してもらいます。次に今月、春休み、夏休み、1年後、3年後など実現予定を入れましょう。最後に金額を入れて完成です。

このことをきっかけに、お年玉をどのように配分してどう貯蓄していくか?足りない分を毎月のお小遣いから、いくらずつ補っていくか?優先順位や本当に自分にとって必要なものを見つけていき、子ども自身が本当に色々なことを考えるようになります。書いた紙を、見えるところに貼っておくのも効果的ですね。

しかし我慢できずに、あまり考えないで今欲しいものにお金を使い切ってしまい「友達と遊びに行きたいけど、お金がない」「本当に欲しいものが買えなくなった」などという事がおこります。この時にお金がなくなる厳しさ、苦しさを覚えさせることが重要です。お金を使い切ってしまうと、後で困ることを教えるのです。今痛い目を見ておけば、大人になってする失敗より1/10、1/100の痛手で済みます。

私の妻は普段厳しいのですが、こんな時に限って甘く「後で返しなさいよ」とか言いながらお金を渡すことしばしば。長女はどこで知ったか小学校低学年で「ローン」という言葉を覚え、「お金貸して」が口グセとなり苦労しました。

2.自分の口座を作って通帳をもたせる。

自分で郵便局や銀行に行って通帳を作るという経験は、子供が社会の一員に成長する上で非常に有意義です。子供自身が通帳を持って自分で管理することで、自分のお金である事が自覚できます。皆さんも初めて自分の通帳を持った時の感情を思い返すと、嬉しかった事を思い出しませんか?

なぜ利息がもらえるのか?金利はどうやって決まっているのか?預けたお金はどうなっているのか?初めての口座開設は身近な金融機関から、経済や社会の仕組みを知る上で、貴重な体験となるスタートラインなのです。

ポイントは親が勝手に口座を開設してきて子供に通帳を渡すのではなく、一緒に金融機関に行くことです。書類は子供が自分で書き、お金を窓口の人に預けて少し待っていると、ようやく自分の名前とお金の残高が記入された通帳を渡される事で、今までと確実に違ったお金の世界を実感するはずです。

お小遣い帳をつけさせるご家庭もあるでしょうが、大人が家計簿をつけるのを継続する事も難しいのに、子供に強制するとお金の管理自体が嫌いになり逆効果になるかも知れませんので、気をつけて下さい。

3.お年玉をくれた人に感謝の手紙を書く

お金をいただくことに対する感謝の気持ちを、意識させる事も重要な金銭教育です。子供同士の会話では、「今年はいくらもらった」と、お年玉の金額の多寡が話題となるかも知れません。他人と比較して『多ければ多いほど良い』または『少ないから悔しい』と思わせては、絶対にいけません。

何もしていないのに、古くからの慣習というだけでお金がもらえるのは、身内が注いでくれる無償の愛情が、形になっている事を感じさせることが大切です。自分がそれを受け取る価値のある存在だと充分にわかると、子供ならすぐに感謝の気持ちが、自然と出てくるでしょう。

その為には、「礼儀正しく有難うございます」とお礼を言う事や、その場でポチ袋を開けて中身を見ないなどのマナーを教える事も大事ですが、小さいうちは「ぎゅっと抱きしめてあげる」事の方が大事です。

そして後日、お年玉をいただいた方に「有意義に使いました。ありがとうございます」というような感謝の気持ちを伝える「お礼の手紙」を送りましょう。相手に感謝し、その気持ちを伝えるという振る舞いが、お金を活かす大人に育つ、大切な要素になるのです。

まとめ

大人でもお金の事は難しいもの。お金がない不安や、大金を手にする怖れ。子供にはそんなものはありません。学校も大人も教えてくれないから、大人になる過程で無意識に刷り込まれるのです。

親がお金の事を教えると思いきや、子供の純粋なお金に対する向き合い方や発言から、親が学ぶことの方が多いのが金銭教育です。金銭的自由を得たい方は、必須の授業と心得て下さい。

そして私達の子供世代は、これまで誰も経験したことがない超少子高齢化社会を生きることになります。きっと今より格段に厳しい経済環境の中で、賢く生きて行く事が求められることでしょう。だからこそ、家族が協力して正しい金銭教育を行い、子供を「お金を活かす大人」に育てることで、あなた自身もそうなっていく事ができるのです。

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