【続】32歳・女性・業界未経験でも転職に成功する秘訣 その2(面接編)

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こんにちは!
ミッション・ミッケ人生デザイン研究所、研究員の青木麻由子です。

今回は、32歳・女性・業界未経験でも転職に成功する秘訣の第2弾、面接編をお届けします。(第1弾の、32歳・女性・業界未経験でも転職に成功する秘訣 その1(準備・活動編)はこちら↓)

「面接」と聞くと、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?大得意!という方よりは、ちょっと苦手・・という方も多いのではないかと思います。

私の場合は、書類上は30歳を超えた女性、業界未経験、且つ転職回数も多い、という不利な条件のオンパレードのため、この面接というチャンスをいかに有意義なものにして、相手に「おっ!」と思ってもらうかがとにかく重要でしたので、やるといい、と言われていることは片っ端から試しました。

面接が苦手、と思ってしまうその原因は恐らく、想定外の質問をされて頭が真っ白になったらどうしよう、とか、準備したことをしっかり伝えられるだろうか、とか、力みすぎて空回りしたらどうしようか、など、いつもの自然体の自分ではいられなくなるかもしれない、という不安があるからなのではないかと思います。

つまり、面接を無事成功に終わらせるためには、いかに自然体の自分を発揮できるかどうかがポイントになってきます。
無理に自分を大きく見せすぎたり、相手に合わせすぎたりせずに、自然体の自分を評価してもらうことは、転職そのものの成功に繋がるポイントでもあります。

これまでの経験上、その状態を作り出すためには、やはり事前準備と当日の意識の保ち方が重要な鍵になってきます。
ここまでやったから後は大丈夫、と自信が持てるくらいの準備と、当日もし頭が真っ白になりそうになっても自分を取り戻す方法がわかっていれば、心も自然と落ち着いてきます。

そこで今回は、少しでも面接に対する不安を取り除き、自分の心を整え、且つ相手の心も捉えるための、基本的、且つとても重要な3つのポイントをお伝えします。

32歳・女性・未経験転職成功の秘訣その2:面接編(相手の分析)

まずは、事前準備の基本のキとして欠かせないのは、面接する相手企業や面接官の分析です。相手を知らなければ事前に質問を準備することもできません。相手を知るための具体的な方法を見ていきましょう。

1.面接官の情報を事前に入手する

そもそも、初対面の人に会う場合、面接ではなくても多少は緊張しますよね。ましてや面接の場ともなると、更にその緊張は高まります。

その緊張が、自然体の自分でいることの大きな妨げになることは多いので、まるで初対面ではないかのような状態をなるべく事前に作っておくことは、自分の心を整えることに繋がります。また、相手のことを知っていれば、相手に合わせた質問ができたり、会話のきっかけも掴みやすいので、相手の心を捉えることにも繋がります。

具体的にどう調べるかは、次のような方法をお勧めします。

転職エージェントの担当者から情報収集する

ここがまさに転職エージェントを利用する最大のメリットかもしれません。実際の担当者や、会社の雰囲気をかなり詳細に知っているので、面接官は女性か、男性か、またどんなタイプの人か、会社での立ち位置や、その人の経歴、わかれば趣味まで教えてもらえると、だいぶ事前に心の準備ができます。

ネットで検索する

最近は、業界にもよりますが、会社単位や個人単位でブログやFacebookで発信している方も多く、面接官の名前がわかっていれば、ネットで検索するとかなり情報が得られることが多いです。どんな顔の人かを写真などで確認しておくだけでも、初対面感はだいぶ薄れるので、是非お試しください!

2.面接する会社が属する業界の調査をする(未経験業界なら必須!)

これは事前準備としてとっても当たり前のようなことなのですが、これまで採用通知をもらった企業ではいつも高い評価をいただたポイントでした。つまり、当たり前のようで、以外にやっていない人が多いので評価されていたのかと思います。

想定外の質問というのも、その業界に特化した内容だったりすることも多いので、ポイントを押さえて調べておくと、どんな質問が来ても大丈夫!という自信にもつながります。

もちろん時間には限りがあるので、下記にポイントを絞って調べることをお勧めします。

その会社の業界内の立ち位置を知る

多くの業界では、その会社の業界内での順位があるかと思います。
業界内でトップなのか、2位なのか、はたまた全然知られていないような小さな会社なのかによって、会社が目指しているものと、必要としている人材が変わってきます。

競合他社を知る

どの業界でも競合他社は存在するかと思いますので、その業界のマーケットを知るためにも、競合他社がどんな商品やサービスを扱っていて、それが面接する会社のそれとどう違うのか?をわかる範囲で調べておくことをお勧めします。良くわからない場合でも、そのわからない点を質問すると、良く調べているな、という好印象を持ってもらえることが殆どでした。

業界用語を知る

面接官も無意識のうちに、その業界の人にしかわからない用語を使うことがあります。
過去に面接官からされた質問の意味がわからずパニックになってしまったことがあるのですが、そうならないためにも、ある程度その会社や競合他社の情報を調べる中でわからない用語は調べておくことをお勧めします。

もちろん、異業界から来た人には大目にはみてくれますが、それでも、面接の本質とは関係ないところで質問を繰り返すよりは、事前にできる範囲で調べておくことが、自分にとっても相手にとってもベストです。

32歳・女性・未経験転職成功の秘訣その2:面接編(自己分析)

そして相手の分析と同じか、あるいはそれ以上に重要なポイントが自己分析です。書類上ではなかなか伝えられず、面接という場を最大限活かすためには、実はこの自己分析が最も重要です。

特に、未経験業界への転職も視野に入れている方にとっては、これまでの具体的な職歴だけでは全くアピール要素にならないため、その経験から培った、他でも応用のきく能力や、自分が本来もっている強みや価値観についても明らかにした上で、それらを活かしてどのようにその会社に貢献できるかという点を伝えなければなりません。

自分の価値観や強みがわかると、それを伝える際には自信に満ち溢れ、それが相手にも伝わるので、面接で好印象を残すことに繋がります。

自分の価値観も含めて考える時間を持つことによって、希望する業界や、職種についても新たな選択肢が出てくる可能性もありますので、きちんと深堀して自己分析をしてみたいと思う方は、右上にある無料コーチングメールに登録すると、自身で自己分析できる方法がわかりますので是非お試しください。

32歳・女性・未経験転職成功の秘訣その2:面接編(当日の緊張を和らげる)

相手と自分の分析をしっかりした上で、それでもやはり当日に緊張してしまうということはあるかと思いますが、面接時に緊張してしまう大きな原因の一つは、意識が自分に向いてしまっていることが挙げられます。自分がどう見られているか?身だしなみは大丈夫か?変なこと言っていないか?など、自分に意識の矢印が向いてしまっている状態だと、相手の質問の意図を的確に汲み取れなかったり、相手が求める答えとは関係ない回答をしてしまったりして、ますます頭は真っ白、パニック状態に陥る悪循環になります。

そんな時は、自分の意識を自分矢印から相手矢印にスイッチします。相手の身だしなみやしゃべり方など、表面的なところから相手を観察していると、自分について余計なことを考える余地がなくなるので、心の落ち着きをとり戻せます。ただし、相手を観察し過ぎて肝心の質問を聞き逃すということがあっては本末転倒なので、焦ってパニックになりそうだな~と感じた時に、心を落ち着けるまでの緊急対策として試してみてください。

まとめ

今回は、32歳、女性である私自身が業界未経験でも転職に成功した経験を踏まえ、恐らく転職活動の中でも一番の肝になる面接についての事前準備と当日の心構えのポイントをお伝えしました。

とっても基本的なことばかりだったかもしれませんが、私自身が過去転職に成功した企業で評価いただいたポイントを振り返ると、結局基本的な準備ができていたかどうかに集約されました。

備えあれば憂いなし

面接に限らず、人生に起きるあらゆる事象についても、それを事前にどれほど予想し準備できていたかどうかが、いつも自然体の自分でいられるかどうかのポイントなのかもしれませんね。

これまで2回に渡って、転職に必要な具体的なステップをお伝えしてきましたが、次回は、そもそも転職をするにあたって外してはならない心構えについてお伝えします。この心構えが間違っていると、どんなに活動や準備を用意周到に進めても、結局満足の行く転職にはならない可能性があります。

不満が源泉の転職ジプシーにならないためにも、次回の内容は必ず押さえておくことをお勧めします。

どうぞお楽しみに!!

 

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