カチン!と来たら、チャンスです!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

こんにちは! ミッション・ミッケ人生デザイン研究所、研究員の石部です。

人生デザイン研究所では、『最高の価値観』を軸に、キャリア構築や資産形成を支援しています。『最高の価値観』は、誰でもその人固有の『価値観』として持っています。

『最高の価値観』は、自分自身を深く見つめることで、明らかにするものです。一度見つけた価値観は、ちょっとやそっとでは変わりません。でもすこしずつ、新しい視点や気付きにより、進化していくことがあります。

今日は、自分自身の『最高の価値観』に気持ちのベクトルを向けたときに、『新しい視点や気付き』に気づくきっかけになる、『カチン』ポイントについてご紹介しましょう。

1) 何に『カチン』ときたのか?

まず最初に、『カチン』とは何か?についてご紹介しましょう。
『カチン』とは、日々の生活の中で、ふとしたときに表れる「いらっとした」「カチンときた」などのネガティヴな感情のことです。

我々は、普段ひとりで生活している訳では無いですから、様々な場面でいろいろな人と接点を持ち、コミュニケーションを行います。すべてが思い通りというわけにはいかないですから、少なからず『カチン』ときた経験もおありだと思います。

この『カチン』を特に気にせずに流していたら、新しい気付きはありませんが、ここで『カチン』ときた感情を改めて観察することで、本来の自分に戻るために有益な出来事として認識することができます。

「今感じた『カチン』は、何に対する『カチン』だろう?」

まずは、自分の気持ちは、今起きた出来事のどこに『カチン』を感じたのだろう?と観察してみてください。この、「少し客観的に自分自身を観察する」ことを実践するだけでも、新たな価値観に気づく方もいらっしゃるかもしれません。

2) 何がきっかけだったのか?

『カチン』を観察してみて、「何にカチンときたのか」がわかったら、次は「そのカチンときたことは、過去の経験や記憶のどの部分と関連しているか?」を振り返ってみてください。

僕自身は、家族から自分自身の行動や発言に対して、「細々とした指摘をされる」と、イラッとして『カチン』ときていました。その記憶を辿ってみると、幼少期からしつけに厳しかった両親から、「あれはダメ、これはダメ」と細かく指摘を受け続けていたことが、源流にあることに気づいたのです。

『カチン』ポイントは、必ず自分自身の過去の経験や記憶からくる『欠落感』とつながっています。過去のどんな場面が思い出されたでしょうか?「ああそうか!」と膝を叩きたくなるような気づきが見つかりましたでしょうか?

この、『自分自身の源流を見つめる』という行動も、新たな自分自身の価値観を観察するチャンスになりますよ。まるで、傍観者になったつもりで、自分自身のカウンセラーになったつもりで、観察してみてください。

3) 何を大切にしているのか?

『カチン』とくるポイントは、過去の経験や記憶からくる『欠落感』につながっています。そしてこの『欠落感』こそ、「不足していること」=「満たしたいこと」=「大切にしていること」という図式で、自分自身の『最高の価値観』につながっているのです。

今回気づいた『カチン』ポイントが、これまでに明らかになっていた『最高の価値観』とつながっていれば、改めてその存在を確認できますし、もしも気づいていない視点や新たな一面につながるものだったとしたら、自分自身の『最高の価値観』について、更に認識を深めることができる『チャンス』になりますね。

そして、この『チャンス』を与えてくれた『カチン』ポイントや、この感情を気づかせてくれた相手に感謝することができるようになるのです。それが、表向き、ネガティヴなことであったとしても。

まとめ

今日は、自分自身の『最高の価値観』に気持ちのベクトルを向けたときに、『新しい視点や気付き』に気づくきっかけになる、『カチン』ポイントについてご紹介しました。

1) 何に『カチン』ときたのか?
2) 何がきっかけだったのか?
3) 何を大切にしているのか?

『カチン』を特に気にせずに流していたら、新しい気付きはありませんが、ここで『カチン』ときた感情を改めて観察することで、このネガティブな出来事を、『チャンス』に変えることができるのですから、素晴らしいことですよね!

では、今週も素敵な一週間をお過ごしください!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

1年半で1677名の人生を劇的に変えた 『才能を輝かせて幸せに収入と資産を増やす技術』 30日間無料オンラインコーチングセミナー

今すぐ登録!
Copyright 2017 ミッション・ミッケ人生デザイン研究所