日常の「ああ、後悔・・」を減らすために、今すぐできるたった一つのこと

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こんにちは!
人生デザイン研究所 研究員の青木麻由子です。

皆さんは、「あの時ああしておけば良かった・・」と後悔したことはありますか? おそらく、小さなことから大きなことまで、殆どの方が必ず経験しているのではないかと思います。

つい先日、私も、小さな後悔をすることがありました。ランチを取ろうとしてあるレストランに入った時、セットメニューが目に飛び込んできました!(笑)『ランチセット』といった名前で、単品を全部足したよりもお得、というのを売りにしている、あれです。

本当は他の単品を複数選びたかったのですが、セットでお得だからいいか・・・、とセットメニューを選びました。ですが、その後、やっぱりあの単品が食べたかったな~ととても後悔しました。よくよく冷静になって考えてみると、食べたかった単品複数を頼んだとしても、セットメニューと100円も変わらなかったのです(涙)。このパターン、実は最近、良く起こっています(笑)。

お店側の意図に乗せられ、セットメニューを選んでしまったのは、「損をしたくない」という欲求に火をつけられたためです。自分の損得勘定(感情)に振り回されて、本当に欲しいものが手に入りませんでした。

それがもっと顕著に表れるときがあります。それは、バーゲンです。はい。あの夏や年始にやるバーゲンです。何パーセント引き、のパーセンテージが大きいほど、魅力的に見えてしまうやつです。お得だから、とつい買ってしまいます。しかしながら、バーゲンで買った服ほどあまり着ておらず、その何着分かを本当に欲しい1枚に使ったら良かった・・と後悔したこと数え切れません。(苦笑) 

そして、せっかくお得に買ったのだから、捨てるのは勿体ない、何とか着ようと、無理に着てみたりしてしまいます。ですが、やっぱり心がウキウキせずに、自分のエネルギーをダウンさせることに繋がってしまう!という嫌なオマケもついてきます。

これも、人の意図に乗せられて、本当に自分が得たかったものではないものを買ってしまい、後悔した例です。

また、私の友人で、なかなか注文するメニューを決められない人がいます。なぜかを聞いてみると、他の人が頼んだものを、後から羨ましくなって、そっちを食べれば良かった~と後悔することが多く、後悔しないようにと色々迷ってしまうのだそうです。こういった、様々な後悔、どうしたら回避できるのでしょうか。

1.  他人の選択に振り回される後悔を回避!

レストランのセットメニューはお店側が選んだものです。自分が選んだものではありません。こんな小さなことでも、他人が選んだものを選ぶか、「自分が食べたいもの」を基準に選ぶかで、食べ終わった後の気持ちはだいぶ変わります。他人が選んだものを選ぶのは、「他人軸」で選んだものです。一方、自分が食べたいものを選んだ場合、「自分軸」で選んでいます。後者で得られる満足感は、100円以上の価値があると思います。

2.損得勘定(感情)に振り回される後悔を回避!

損得勘定(感情)で選んだ後悔を回避するためには、まず、「わ~めっちゃお得~!」と思った時に、それを元値でも買うかどうかを一度冷静に考えてみます。ここでも、『本当にほしいものかどうか』という「自分軸」で考えると、結構簡単に答えが出て来ます。損か得かの判断基準に慣れてしまっている場合、買わない決断をした後に、後悔に似た感覚に襲われることもあるかもしれません。ですが、それが本当に欲しいものではなかった場合、その後悔は長続きはしないです。

一方、損か得かを基準に買ってしまって、結局着ないという場合、その後悔はじわじわ長く続きます。お金を無駄に使ってしまった!と思うからです。値段を大きく下げられているものを買う、というのは、お店側の意図に乗らされているということです。知らず知らず「他人軸」で選んでいるということですね。お得!と思ったら、まずは、「元値でも絶対欲しいと思うものかどうか?」の「自分軸」を考える、それを習慣にしてしまうと良いと思います。

 3.正しいかどうかに振回される後悔を回避!

先に挙げた私の友人のケースを深く掘り下げてみたいと思います。そこで、なぜ他の人が頼んだものが羨ましくなってしまうのかを、彼女と一緒に考えてみました。すると、正しい選択をしたかどうか、ということをいつも気にしていることが分かりました。ただし、何が正しいのか、という定義がそもそもあいまいで、常に他人の選択のほうが正しいのでは、という想いに駆られてしまうということでした。

単純に、自分の好きなものを選ぶことがベストな選択!でいいはずです。それが、いつの間にやら無意識で、正しいものを選ばなければいけない、と思い込んでしまっていたのです。でも何が正しいのかはあいまい・・・。これでは、選択基準がないのと同じで、決められなくて当然です。

自分が好きなもの、食べたいもの、したいものを選ぶ、それが「自分軸」での選択です。「正しいかどうか」で選択している人は、「自分が好きかどうか」で選択していないので、実は、「他人軸」での選択をしているのです。

彼女は、そもそもこんな日常の些細なことに、正しいかどうか、という意識が働いていたことに初めて気づきました。そして、自分が好きかどうかという「自分軸」には、正しいも間違っているもなくて、誰が何といおうと自分が好きであればいいんだ、ということがわかり、とってもすっきりした様子でした。

まとめ

今回は、他人の選択、損得勘定(感情)や正しいかどうか、で選択しがちな具体的なケースを取り上げ、私たちは日常生活のあらゆる場面で、いかに「他人軸」で選択しているのかを見てきました。

後悔とは、「他人軸」で選択した時に、後から湧いてくる感情です。

どうしたら後悔する状況を減らしていけるのか? その答えは、何かを選択する際に、常に「自分軸」を意識することです。ここぞという時はもちろんですが、日常の些細なことも含めて、常に「自分軸」を意識する=自分が選択した、という納得感をしっかり持つことが重要です。ここがぼんやりした選択をすると、他人が羨ましく見えたり、損した!と思ったり、間違った選択だったかも・・と悩んだり、いわゆる後悔がつきまとう結果になります。

そして、「自分軸」を持つために、知っておかなければならないのが自分の「本当の価値観」です。

自分の価値観についてあまり考えたことのない方は、無料コーチングメール講座に登録して、是非一度自分の価値観を出してみることをお勧めします。

今週はいよいよ桜が楽しめそうですね!
年度末最後の週で忙しい方も多いかと思いますが、桜とともに、華やかな1週間をお過ごしください!

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