誰かの言動の被害者になってしまった時、自己価値感を高く保つための9つのステップ

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今日、被害者になりませんでしたか?

あの人の言った言葉、あいつの態度
新しい仕事の割り振り、電車の遅れ
クライアントに理不尽に怒られた

根も葉もないことで批判された、
誤解された、

敏感な人になると
同僚が目を反らした
上司が挨拶をし返してくれなかった
会議で発言を促されなかった

◯◯されて(されなくて)、傷ついた、許せない

などなど。

被害者になることは、とても簡単です。
毎日毎日、被害者になるチャンスはそこここに溢れています。

もうならないぞ、と決めても
振り返ると、あー、被害者になっていたな、と思います。

それをキャンセルしようと思っても
理不尽に批判されたことへの怒り、失望、無力感を消すことはできず
そういう自分にまた嫌気がさします。

それに向き合わずに、「ストレス発散」と称して
飲みに行ったり、買い物をしたり、ジムで汗を流したりして
今日をなんとかやり過ごしていると、

無意識のうちに、
「自分には価値がない」
「愛されるに値しない」

という小さな欠片(カケラ)が心の海の底にヒラリと落ち、
そこに残ってしまいます。

それを、取り除かないでいると、
1年、2年と経つうちに、

小さな欠片が
どんどんどんどん溜まってしまいます。

そして、気づかないうちに
自分への立派な無価値感が出来上がってしまいます。

それが「低いセルフイメージ」の栄養となります。

なぜ、私たちは、いとも簡単に被害者になってしまうのでしょう。

それは、私たちの中に、そう望んでしまう心があるからです。

被害者でいると
「人が優しくしてくれる」
「同情を得ることができる」
「注目を集めることができる」
「人のせいにできる」
「自分の正当性が守られる」
「あきらめることができる」

これらは、すべて自分を守る行為です。

心の奥深くの「自分を守りたい自分」が「被害者になる」ことを選択しています。
これを、「肯定的意図」と呼ばれているものです。

でも、気づいてください。

自分を守りたいと思って採った行動が、
逆に、低いセルフイメージを作り上げていることを。

今日から、それをやめましょう。

やめるための第一歩は、簡単。
「やめる!」と意図を持って決意すること!

そして、次の9つを行いましょう。

⒈ 自分が採った素晴らしい行動に目を向けましょう。

・今日自分が達成した、小さな「成功」は何ですか?
・今日成し遂げたことは、何ですか?
・今日自分が行った、素晴らしい行動は何ですか?
・今日自分が行った、「自分で自分を褒めてあげたい」ことは何ですか?

2. そんな行動を採った自分、それに気づけた自分に感謝をしましょう。

3.  被害者になってしまった出来事を思い出し、次の視点からその出来事をもう一度見てみましょう。

今回新たに取り入れる視点1:

『それをあなたに行った人にも、肯定的意図があります。』

その人も、私たちと同じように、自分を守りたいのです。
その人も、私たちと同じように、不安なのです。
その人も、私たちと同じように、人を攻撃し、ないがしろにすることで、自分の正当性を守りたいのです。
その人の理不尽な行動も、私たちが持っている、肯定的意図が成せる技なのです。

腑に落ちるまで、その人になり切って、その人の「肯定的意図」を理解し、受け止めてあげましょう。

4. 自分の周りの人の行動や特性は、自分もそれを持っているから自分に向かって投げかけられている、と知りましょう。<鏡の法則>

今回新たに取り入れる視点2:

『他人があなたに見せる特性は、あなたが嫌悪感を感じて見て見ぬふりをしている、
あなた自身が持つ特性です。』

自分は、いつ誰に、どんなシチュエーションで、同じ特性を示したか、思い出しましょう。

形は違う、行為そのものは違う、大きさが違う・・・、と、色々違いますが、

あなたは、その特性を、確実に、どこかで、示しています。
それは、あなた自身が許すことのできるフォームで示されているので、「同じ特性」と見ることができないだけで、

その特性自体は、あなたも、確かに、持っているのです。

なぜなら、全ての人間は、全ての特性を、持っている、これが真実だからです。

普段優しいメアリーも、旦那さんが取られるとなったら、スカーレットに冷たくなります。
普段弱虫で泣き虫なのび太くんも、しずかちゃんの危機には、勇気ある正義感が強い一面を覗かせます。

あなたを被害者にした当の加害者は、いつかどこかであなたが誰かに見せた、あなた自身です。

5.  あなたもその一面を持っている、その人と異なるわけではない、ということに気づかせてくれたのは、他でもない「その人」と知りましょう。

その特性をどこでどう出すかを、あなたは選択することができます。

出さないという選択をすることもできます。

今回新たに取り入れる視点3:

『あなたも、加害者と同じように、その特性を持っている』
『加害者の彼/彼女にも、あなたと同じように、肯定的意図がある』

そのスコトーマ(これまで見えていなかった盲点)が、見えた時、あなたの意識は拡大し、「人間の幅」「許容力」「包容力」「優しさ」「共感力」は、広がります。

その人があなたに取った行動、その出来事を通して、あなたは進化成長しました。

6.  その特性を持つ自分、この出来事によって進化した自分、両方を受け入れ、認め、感謝をしましょう。

ここで大切なことは、無理やり感謝をするのではないということ。

この出来事を自分が進化するきっかけに変えた自分自身、という絵が見えたら、自然と感謝の念が湧いてきます。
湧いてこなかったら、もう一度ステップ1から5までを行いましょう。

7. 加害者と思い込んでいた人が自分の人生に登場してくれ、進化のきっかけをくれたことに感謝をしましょう。

これも、新たに取り入れる視点3つが本当に自分の中に取り入れられていたら、自然と「かつての加害者」が、自分の人生というステージで行ってくれた役割に感謝の気持ちが自然と沸き起こってきます。湧いてこなかったら、もう一度ステップ1から5までを行いましょう。

8. 感謝の気持ちが、細胞の一つ一つに流れ、あなたの心を暖かく満たして行くのを感じましょう。

感謝の気持ちが湧いてくる感覚をしっかり味わいましょう。その状態では、心がオープンになり、アイデアやインスピレーションが湧いて来やすい状態になっています。感謝の気持ちは「愛」とリンクしていますので、森羅万象、万物に対する愛情も感じる方もいらっしゃると思います。その状態を、じっくり味わってください。そして、そのまま、お休みください。

9. 小さな欠片が取り除かれ、心の海はクリスタル・クリアで、一点の曇りも無いことを確認しましょう。

あなたは、被害者になりそうになった自分の心と向き合い、その小さな欠片を取り除きました。今、心の海はクリスタル・クリアで、一点の曇りも無いことを確認しましょう。

あなたは、このワークを行う前よりもっとエネルギーに満ちているのを感じていることと思います。

さあ、ストレス発散に使う時間とお金とエネルギーを他のこと、自分をもっと輝かせること、例えば、仕事に使えるスキルや知識の習得など、に使いましょう。

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