自分にとって最高の選択肢を選択する法

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おはようございます。
梅雨も明けて、いよいよ、夏本番ですね!
みなさんは、この夏、何の夏にしますか?

何に集中しますか?
何を成し遂げますか?

夏って、子供の頃、「夢中になって遊んだ」記憶がありますよね。
そして、2学期が始まる頃、身体も心も成長している。

細胞も、木の年輪も、ぐんっと伸びるのが、春から夏にかけて。
動植物が「成長」する季節です。

特に、日本は四季があります。
冬があるから、夏にぐんっと成長できる。

この国に住んでいるアドバンテージを有効活用して、
この夏、「何か」で、急成長しましょう!

まずは、決めてください。

「この夏、何に集中しますか?』

あれもこれも、ではなく、何も、ではなく、
一つ、何かを選択しましょう。

今回は、選択と決断、について考えてみたいと思います。

自分にとって最高の選択肢を選択する法1:選択基準を作る

日々の仕事にしても、プライベートな休日の過ごし方にしても、人生は、選択の連続です。
選択する際の基準にしているものは、何かありますか?

例えば、家を選ぶ際、何を一番外せない条件にするでしょうか。
私の場合、「日当たり」と「風通し」です。

一応、気学鑑定士、だったりもするのと、自分の感覚で(いわゆる、風水、ですね)
この二つは、絶対に譲れない条件にしています。

そして、日当たり、風通しにも程度があります。

真南で遮るものがない場合、
やや東南向きの場合、
一直線に風が通る道がある場合、
一旦角を曲がる場合。

どの程度までが、許容範囲なのでしょうか。

自分にとって最高の選択肢を選択する法2:90点ルールを採用する

以前にもご紹介した「エッセンシャル思考」の中で、グレッグ・マキューン氏は、
「90点ルール」というものを紹介しています。

自分が絶対譲れない条件に照らして、目の前の選択肢は100点満点で何点か、まず点数をつけます。

そして、90点未満はすべて0点とみなします。
つまり、89点なら文句なく却下!なのです。

これは、ちょっと、厳しすぎとも思えますが、
活用してみると、実に気持ちよく、
選択・決断をすることができます。

この90点ルールは、トレードオフを強く意識させるやり方。

90点とは、かなり完璧に近い選択肢です。
大多数の選択肢を容赦なく却下することになります。

80点、85点の選択肢があったとしても、
80点ならば、一般的には、そして自分の中でも、
かなり良い選択肢だと思います。

でも、90点以上の完璧な選択肢が現れることを信じて、
それらを切り捨てるのです。

完璧な選択肢は、すぐ現れるかもしれないし、
少し待つことになるかもしれない。

厳しい基準を設けるという行為は、
一見、私たちから自由を奪っているように感じますが、

実は、自由を与えてくれています。

他人や世の中や偶然に決められるのではなく、
私たち自身の確かな「意志」で選択する自由です。

なんでも、ルールがあれば、決断は合理的、論理的になります。
直感や感情が入り込む余地がありません。

直感はとても大事です。

ですが、直感に頼る枠組みを持っていると、
鈍った時に最良の選択をすることができなくなってしまいます。

そして、直感は、あいまい、です。

私の経験からすると、90点、とつける時点で、
直感はOKと言っているので、
これは「直感を織り込んでいる」ルールだと思っています。

とにかく、この方法を適用すると、
人生をより自分の心地よい選択で彩ることができます。

自分にとって最高の選択肢を選択する法3:日々の仕事にも90点ルールを採用する

日々の仕事についても、
「誰かにたのまれたから」
「上司に言われたから」やる、
という「やらされ」仕事はなくなります。

上司に言われたら何であっても断れない、
という社風の会社もあるかもしれません。
でも、それも「思い込み」です。 

極論な例で、盗難をしてきてください、
と言われたら、あなたは従うでしょうか。

引き受けるかどうかのあなたの選択には、
自分自身の判断が入っているはずです。

あなたが、食品会社の工場長で、
上から「賞味期限のシールを後付けに貼り直せ」
と言われたら、どうでしょうか。

一昔前に実際にありましたよね。

自分の判断を加えずに、
ただ上から言われたことをやっているなら、
他人の人生を生きていることになります。

マキューン氏は、選択基準が明確になったおかげで、
チームの士気が上がった例を取り上げています。

ある時、入社間もない控えめな社員が、
経営陣のトップに、以下のように
反論しているのを
耳にしたことがあるそうです。

「これは、受けない方がいいんじゃないですか? 私たちの基準にかなっていませんから。」

実際に、このように言ってくれる社員は、貴重です。

世の中を見てきても、飛ぶ鳥の勢いで
急成長してきた会社が道を踏み外すのは、

調子に乗って、むやみに拡大路線、多角化経営に乗り出した時です。

証券アナリストの視点からすると、
次のような例は「残念」な経営判断です。

例えば、地方の激安で売っていたドラッグストアが、東京銀座のど真ん中に出店した時。
例えば、メーカーが金融事業に乗り出した時。
世界に目を向けると、金融業で成功していた会社が自動車業界に打って出た時。
縦展開でも横展開でも、むやみにM&Aに乗り出した時。

自分にとって最高の選択肢を選択する法4:厳格な採用基準を決めるために、ミッションを練りに練り、考えに考え、明確にする

会社でも、個人でも、

「自分は何で社会の役に立つか。」

という「ミッション」がはっきりしていないと、軸から外れ、

「もうかりそうだから」
「もっと勝負に出たいから」
「良い案件がそこにあったから」

という安直かつ他人任せ・運任せの行動に出てしまいます。

企業理念など魂の底から作ったものではなく、
そこここにあるような言葉尻だけ立派なものを

上っ面だけ真似して作っている企業は、
こういう運命を辿ることが多い傾向があります。

あってないようなものだからです。

ミッションを、考えに考えて作って、
常にそれを意識して経営をしていれば、

それが、暗黙の基準になりますから、
上記のような道を外すことはありません。

個人の場合も同じです。

明確なルールがあれば、誰でも道を外さず
「みんながやっているから」という理由で
行動することはなくなります。

そうして初めて、『自分の人生を生きている』
という実感が生まれます。

昨日来てくださったクライアントさんは、
「ねばならない」と思っているものを書き出す際に、

「FBをしなければならない」と挙げました。

理由は、みんながやっているから。

ですが、ねばならないと思いながらやっているのかと思いきや、実際やっていないそうです。

理由は、「時間の無駄だと思うから。」

私たちは、「ねばならない」と思っていることは、
自分がやりたいかやりたくないか
よく吟味せずにしてしまっていることが多いものです。

この方は、自分が納得する人生を自分で築いていきたいということで相談には見えられましたが、
みんなはしているけど、自分の基準に沿って「しない」という選択をしている、

つまり、すでにそのように「自分の意志で」人生を歩んでおられました

それでも、今後の人生は自分でデザインしたいという欲求から、
ミッション・ミッケのセッションを見つけていただきました。

みなさんは、いかがですか?

夏本番を前に、人生の領域ごとに、厳しい選択ルールを設定しましょう。

人生の7つの領域ごとに作るといいですね。

ビジネス、お金、家族、健康、精神性、人間関係、知性、の7分野です。

それでは、今週も、輝く一週間を!

追伸: このようなテーマに沿って、毎週あなたの人生をよりあなたらしく、豊かにするためのメールレターを発行しています。是非、ミッション・ミッケの仲間に入って、自分の人生を自分の手で創造していく選択をしませんか?

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