キャリアデザインの秘訣(2): 必要とされる人材になるための2つのアプローチ

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前回は、キャリアデザインを描く際の秘訣として、「このままの状態や環境が今後も続く」と仮定して将来のキャリアを考えると、選択肢を狭めてしまうというお話をしました。

キャリアデザインの秘訣(1) : 現状を見て勝手に選択肢を狭めない

では、選択肢を広げるためには、どうしたら、よいでしょうか。

1. 今働いている会社にとって、「必要な人材」「なくてはならない人材」になる。

たとえ、今目の前の仕事が「不本意」なものであったとしても、一時的に通る「ステップ」だったとしても(それなら尚更のこと)、起業までの資金作りのためだったとしても・・・。

今雇用されている先で、「代替のいない」人材に、ならなければなりません。

これは、とても重要です。

代替不可能な人間になるために、二つのアプローチがあります。

1)  量的アプローチ

「お金を払ってくれる人」に対して、受け取る金銭的価値を超える価値(相手の目線、主観で)を提供すること。つまりは、担当業務としてアサインされていないことを、ぽつぽつと行います。他部署との間にポテンヒットする玉も拾いに行くのです。

そして、それを丁寧にキャッチして、丁寧に返す、これを繰り返すことで、「あんな人材はいない。」という評価が出来上がります。

もちろん、他人の評価を目指してこれをするのではなく、自分の信念として、行います。そうしないと、思ったように他人の評価が得られない場合、意気消沈してしまいます。そうではなく、自分の信念として、ただ黙々と行います。そして、しっかり最後までやりきり、成果を上げます。

これには、自分のキャパと相談しなければ、こぼれ球などいちいち拾っていては、自分がパンクするという反対意見もあると思います。そこは、自分の時間をいかに効率良く使うか、ということを常に考えていると、時間を作れるようになります。

2) 質的アプローチ

『質』の面でも、これは「あいつにしかできない」「◯◯さんでなければ」と思わせることが必要です。どんなに小さなことでも良いので、

これだけは、自分の右に出るものはいない、というものを作ります。

業務として存在しているものでもいいですし、業務としては存在しないこと、例えば、他部門との交渉、とか、本社へのリクエスト依頼とか、怒った顧客の対応、とか、プロジェクトのスケジュール作成とか、マインドマップで構想を練る、とか、とにかく、なんでもよいので、一つ、

「会社中見回しても、これは自分が一番」

というものを作り、自他共に認める状態を作ります。

自分が提供する価値、とは、価値の大きさでも決まるし、質でも決まるのです

良く、キャラが被る、などと言いますが、会社での自分のポジショニングを考え、飛び抜けた強豪がいない領域、対象を狙います。そして、忘れてはならないのは、

・それが自分の「強み」であること

・やっていて楽しいこと、苦ではないこと

・これで人に喜んでもらえたら、嬉しいと思うこと

を選ぶことです。

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